TIPS(知っているとチョイ便利)




 ○ホイールについて

 ゴルフに取り付けるホイールは、センターハブ経がφ57でないときちんとセンターが合わず振動が出る可能性があります。普通のカーショップ等で販売されている国産用のホイールでは、装着できてもスピードを上げて走行すると振動が出る事があるようです。
 また純正ホイールに使用するボルトのテーパー部(ボルトの頭とホイールの接する所)は曲線なので、テーパー部が直線のボルトを使用するときちんと締め付けられない事があるようです。

 ○ガソリンについて

 使用ガソリンはプレミアムガソリンが指定になっていますが、ドイツで指定になっているガソリンのオクタン価は95となっていて、日本のプレミアムとレギュラーのほぼ中間になっています。オクタン価を計算するとプレミアム:レギュラーを6:5で混合するとほぼ同じになるそうです。
 僕のゴルフにも1回づつ交互に入れていますが、今の所問題はないです。ただあくまでもこれは僕の例であって、勧めているわけではありませんので悪しからず。

 ○左側ヘッドライトカバーの取り外し方について

 左側のヘッドライトのバルブを交換するためにカバーを外す必要があるのですが、やってみると分かりますが簡単には外れません。DUOのメカニックに聞いた所、これは力づくで取ると言うことです。

 ○プラグ交換について

 ゴルフGLiのエンジンのプラグ取り付け部はゴミが溜まりやすいようです。そのため何も考えずにプラグを交換しようとすると、ゴミがエンジン内に落ちる可能性があります。
 そうならないためには、取り外す前には空気を吹き付ける、綿棒でゴミを取る等してから作業を始めた方が良いようです。

 ○プラグの向きについて

 ゴルフGLiのエンジンはターンフローと言って吸気管と排気管が同じ方向に向いています。そのため普通のプラグを使用する場合、電極部をその反対方向になるようにセットすると、アイドリングも安定し走行時のレスポンスも向上すると言う事を聞いたことがあります。
 ただ僕の場合は目に見えての効果はありませんでしたが。

 ○シフトレバーの操作について

 これはゴルフに限ったことではないのですが、前進から後退に移る時に速度が0Km/hになるのを確認してから、シフトレバーを操作したほうが良いそうです。
 時々ギヤを鳴らしてギヤチェンジをする人がいますが、通常バックギヤにはシンクロメッシュが付いていないのでギヤを傷めてしまうからです。

 ○タイヤの空気圧について

 通常1人乗り時の指定空気圧は前輪2.3kg/cm2、後輪2.1kg/cm2になっていますが、1割くらい上げても大丈夫なようです。燃費も向上するようです。ただし若干道路からの突き上げが大きくなり居住性が低下することがあるかもしれません。

 ○シールワッシャーについて

 エンジンオイルを交換するとき通常下側からドレンボルトをゆるめて、エンジンオイルを抜きます。その後締め付けるわけですが、その時パッキンとして金属製のシールワッシャーを使います。このシールワッシャーは締め付ける時つぶれることによって気密性を保っています。そのため一度使用すると気密性が落ちてしまいます。
 ゴルフ専門店でオイル交換してもらう時にはシールワッシャーも交換すると思いますが、それ以外の店で交換する時には部品もなく交換しないものと思われます。そういう時はDUO、ファーレン等からシールワッシャーをあらかじめ購入しておいて、作業する人に渡せばよいでしょう。
 なおシールワッシャーは1枚40円です。

 ○鍵のロック、アンロックについて

 ゴルフの鍵を開け閉めする時には大抵90度鍵を回します。開けようとしている時は90度回してそのままの状態を保持していると、窓ガラス及びサンルーフも開きます。閉めようとしている時は、窓ガラス及びサンルーフも閉まります。ただ90度鍵を回すとかなり強い抵抗を指に感じます。
 しかし実は鍵は90度回さなくても開け閉めできます。約45度軽く抵抗を感じる所まで回すと、そんなに力を入れなくても楽に鍵を開け閉めできるようになります。