薬研温泉 薬研荘
(青森県)


薬研荘を訪れたのは晩秋だった。いまにも雪が降りそうな11月の寒い日に恐山方面からたどり着く。
薬研温泉といえば やはり露天風呂「かっぱの湯」が有名だ。もちろん「かっぱの湯」も入湯、そして地元の人々のお楽しみ「隠れかっぱの湯」にゆっくり浸かった。
「隠れかっぱの湯」という名前は、この薬研荘のご主人から聞いた名前。それまでは「バス停の湯」と呼んでいたこともある。
薬研荘は家族経営の小ぢんまりとした宿。お迎えは飼い犬の白いわんちゃん、とてもおとなしい。
1泊2食つきで7000円のリーズナブルな値段で泊まったこの宿は満足度がとても高かった。お風呂は内湯でそれも2〜3名でいっぱいだが、この宿にはちょうどよい。
大きな風呂に入るなら、夫婦かっぱの湯や「ホテルニュー薬研」に外来入浴すればよい。
食事は女将さんが自分の足で採った山菜料理! 秋だったのできのこの紙鍋だったが、これがとてもおいしかった。何種類ものきのこが入った鍋に舌鼓!
今度は春の山菜シーズンに必ず行くことを心に決めて宿を後にした。


薬研荘の建物。場所は奥薬研温泉街の入り口付近。
アットホームなもてなしがリピーターを呼んでいるようだ。
ただし冬は冬季休業。

内湯の浴槽。透明な単純泉が気持ちいい。
シーズンオフのせいもあり、貸切で楽しむことができた。

夕食のきのこの紙鍋。これが絶品!
次は春の山菜料理を食べに6月ごろに行くつもり。

機材:Sony DCR-PC100(DV),メモリスティック

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