雪の中の素顔見せたい
札幌大会('98/1/16)
別に何もなかったが寝坊(^^;特急の出発が10時20分だと思い、駅までダッシュしてみたら10時46分発だった訳で(^^;
札幌に到着する直前に「わんだふぉ、ぶらぼぉ」等と言う人から携帯に連絡が(^^;
札幌駅で合流し、ホテルにチェックインしてから中島体育センターへ向かう。
「いやぁ、皆マジックマン見に来たんですねぇ」「やはりテジナの魅力は」等と抜かしながら入場。
チケットを購入する際「赤コーナー側にして下さい」と言う事で頼んでおり、東側だったのだが東側は青。それも青コーナー入場口の方だったりする(^^;マジックマンの応援がしやすいわ(^^;
荷物を置いてさっそく押し売りをからかいに(^^;
師匠、人の顔発見するなり「おぉ、来たか(^^)Tシャツ買ってけ」だし(^^;
「Dショックバージョンは?」「わりぃ、持ってきてない」「だったらいらんわ」「んな事言うな、買え」「これ持ってるってば(^^;」しばしの沈黙の後宇田川さんにDショックの在庫確認する師匠(^^;やっぱり無かったようで。
薬師寺にドラッグ&スターのTシャツは?と聞くと直前に売り切れた模様。しゃぁねぇわな(^^;
煙草吸って暇つぶししてると続々と集まって来る「見た事ある人」(^^;
しばし雑談してると、浜ちゃんが暇そうにしているという情報をキャッチする。「ちわ(^^;」「おぉ来てたか。お前明日のイベント出るんだよな」とか言ってチラシくれるのはいいんだけど「行かねぇよ(^^;」「なんでだよ(~~メ」「日曜仕事なんだからさぁ」「なんだよ」とすねる浜ちゃん(^^;
そのまましばらく浜ちゃんからかって時間潰し(笑)
なんかこないだの仙台でやって欲しかったようなナレーションが長々と続いた後、いつものオープニングテーマがかかる。試合前にはトラさんと浪花によるサインボール投げ(^^;東北でもやれよ(^^;その前にボールもらった人に翌日のイベント無料招待とか割引とかってのは無いよな。帰んなきゃいけない人に当ったらどうすんだよ(^^;;;
そしてカード変更のアナウンス。
人生の対戦相手はヨネに変更。後楽園で場外100カウントルールを採用したが、あれでも意味が無いのでエニウェアマッチに変更されたとの事。
あとはテイオーが仙台で防衛した為、タイトルマッチがメインに格上げに。
という訳で試合開始。
第一試合
×瀬野(13分42秒 ノーザンライトスープレックスホールド)星川○
瀬野の成長はホントに凄いです。
星川からあわやピンって所まで攻め込んだりギブアップ奪いそうになったり。
ど迫力のラリアートが星川の首を刈った時には初勝利かと思っちゃいました。でもまぁよくよく考えてみれば星川が攻めさせていたかの様にも思えますが(^^;
瀬野の猛攻を耐え切った星川が投げっぱなしのジャーマン等で追い込み、最後は北斗原爆固めで。

第二試合
×マジックマン(0分55秒 カニバサミ)浪花○
さて心の(真の)メイン。
歩いて入場のマジックマン。仙台と同じような感じでテジナの演舞が始まるが、今日は「エキセントリック少年ボーイ」は無し(^^;
当然インチキ世界一ベルトの返還等もある訳でして。もちろんクレイジーレフリーことテッドには渡さない(^^;
久々に見るしおれる花。その後は例のスタンドを使い、仙台とほぼ同じテジナ。二つの筒の中からスカーフやらうさぎのぬいぐるみやら鳥のミニチュア、ブラにパンティ、チキンと、一通りこなす。
そして浪花の入場。浪花、リングインするなりマイクを持って「おい、マジックマン、長ぇんだよ」いといろと文句をたれる浪花。英語で言わなきゃわからないじゃないか(^^;するとマジックマンが今度は英語でいろいろと話す。たぶん英語で言わなきゃわからないだろみたいな事だと思うが(^^;浪花がマイクを奪い「日本語で言わなきゃわかんねぇだろ」なんかマヌケな会話だ(^^;
「俺も一つできるテジナがあるんだ」と、オリーブの首飾りを要求する浪花に場内大爆笑。オリーブの首飾りにあわせ浪花が見せたテジナは口から紙テープが出て来る物。マジックマンは「あれは俺のネタだ」とでも言いたげにコーナーに登ってアピールする。浪花が紙テープを出し終わるのを待ってゴング。
いきなり攻めまくるマジックマン。ラリアートから急所打ち、DDTとつなぐマジックマン。見たか浪花!これがマジックマンの実力だ!!と言いかけたその時マジックマンが選んだ技はカニエルボー(笑)ロープを恐る恐るカニ歩き。危ないよぉ(^^;と思ったその瞬間、浪花に向かってダイブ。エルボーはヒットしたもののそのまま足で体を挟まれギブアップ(^^;
ボディシザースとメモしようと思ったら決まり手はカニバサミ(^^;
またリング上で手足をバタバタさせて悔しがるマジックマン。
辛そうな顔つきで控室に戻る訳で。戻る途中私に気づき手を振ってくれる(^^;
もちろんこの試合もこちらにいい物が(^^;
第三試合(エニウェアマッチ)
○人生(13分16秒 極楽吊るし(^^;)ヨネ×
※二階席バルコニーから極楽固めの手の形でつるす
相変わらずサービス精神が旺盛なヨネ。ちゃんと入場時の客席乱入は忘れないぞ。
ゴングが鳴りいきなりヨネちゃちゃちゃを始めようとする某Sさんだったが、誰も相手にせず不発(笑)みちのく総会屋への道はまだまだか(^^;
視殺戦に引き、ヨネソン・グレイシーポーズでも引き(^^;ヨネダンスとつなぐ、ヨネの猛攻にも耐えた(^^;人生は地獄付き一閃。そして場外戦が始まる。最初の場外戦は会場内を徘徊しただけ(だったと思う(^^;)前の奴が立ってばっかりだったのでまともに見えないのだ(^^;そして二度目の場外。北側二階席に行くヨネは椅子を手に。人生も当然追いかけて行くが待っているのは椅子攻撃だ。椅子攻撃に耐えた人生は椅子を奪い強烈な一撃。一撃で椅子の底が抜ける程の威力にヨネはふらふら。すかさずそこでフォールする。ヨネはなんとか返したのだが、その時のサブレフリー松井のカウントがまたマヌケ(^^;慌ててカウント取ろうとしているうちにヨネが返したので何も出来ず「カウントツー(^^;」場内爆笑。逃げるヨネに追う人生。どこに行ったかわからない(^^;すると突然松井の実況が入る。「ただいま会場の外に出ました。電波が届かないので実況不能です」(^^;このまま場外で終わったら最高だったんだけど(^^;ヨネは日本通販テレフォンショッピングで3個で5000円いまならお徳、もう3個サービス(^^;のケースに雪をいっぱい詰めて戻って来る。リング上で雪玉を作り人生にぶつけるヨネ。しまいには止めようとしたメインレフリーのテッドにもぶつけてるし(^^;
なんとかリングに上がった人生はヨネの攻撃をかわし、雪の中にフェイスクラッシャー。頭からずっぽり埋まって動けないヨネ(^^;
そして闘いの場は再び場外に。今度は西側の二階を経由で南側の二階席へ。逃げるヨネだがとうとう捕まってしまう。一通りの攻防の後、ヨネを下に落とそうとする人生。抵抗しているヨネだが結局吊るされてしまう。手はクロスしている。そう極楽固めの形だ。そのまま重力に負け、ヨネギブアップ。
今回のこの試合もこちらに。
休憩時間
早速マジックマンに約束したお土産を渡しに売店に急ぐ。
しかしマジックマンの姿は無い。テッドと顔みしりの札幌の子といろいろ話しているうちに「マジックマンが今晩飲みに行く所教えましょうか」とか言い出すテッド。「俺が連れて行くんだけどね。一時までには行くから」とか言っていた。
薬師寺と少し話して煙草ふかしてるうちに休憩終了。
第四試合
タイガー スーパーボーイ
浜田 (20分33秒 レフリーストップ)船木
×サスケ 東郷○
開始早々正規軍は飛ぶ。タイガー、浜田と飛びサスケはいきなりラ・ケブラーダ。
序盤はサスケがまるで仙台での不調が嘘のような動きで船木を攻め立てる。
ブファドーラにしても何にしてもサスケの動きは良かった。
20分があっという間に感じる程の展開。浜ちゃんの力強さも目立てばトラのやる気も珍しく目立つ。海援隊の動きももちろん良い。膝を攻められたサスケはもう動けなくなっていた。
執拗な船木の膝攻撃。足四の字にドラスク、膝へのドロップキック等等。船木が膝を固め、東郷がさらに何かしようとした所で突然ゴング。
レフリーストップに場内唖然。




海援隊のテーマが流れる中、私らがやってもいないのに低音の「ぶーぶーぶー」が響いていたように聞こえたのは気のせいか(^^;
第五試合 スーパーウェルター級選手権試合
×テイオー(21分04秒 デルフィンクラッチ)デルフィン○
※大阪臨海アッパー2連発、体固めをカウント1で外して改めてのデルクラ



ゴング早々ミラエクからのちんけな技。もう終わりかい(^^;と思ったのもつかの間ちゃんと返してくれる師匠。
その後ことごとくテイオーを攻め立てるのだが、どう見てもテイオーペース。
受けきってるようにしか見えない。案の定、船木、東郷の妨害から劣勢に立たされる師匠。ちょっと前ならこのまま大の字でもおかしくは無かったと思うのだが、何かが違っていた。師匠も力強い反撃に。テイオーを場外に落として久々の飛ばない。最近の仙台や矢巾辺りなら「飛べよ」「休むな」との声があってもおかしくは無いと思うのだが、札幌のファンは大喜び。だから座れってば(^^;
正調スイングDDTからのデルクラも返され、逆に再びミラエクからのデルクラに固められてしまう。カウント3ぎりぎりで返すデルフィン。
そして反撃。ロープに降って大阪臨海アッパー炸裂。このままフォールに行くのかと思いきや再びハンマースルー。そして大阪臨海アッパー。一度は体固めに行くが自ら外し、「フィニ〜ッシュ」そしてデルクラに。


リングに駆け寄る観客の中、瀧澤専務による認定書の授与。そしてテイオーが自らベルトを手渡す。握手を求めるテイオー、握手した後抱擁を交わす。船木、東郷もデルフィンと握手。なにかデルフィンに声をかけているようだ。
デルフィンが腰にベルトを巻いている中、海援隊の3人は何やら話合い、着ていたTシャツを脱ぎ捨て客席に投げ込む。そして一礼して控室に。仙台あたりだったら間違いなく海援隊コールが巻き起こるところだ。
そしてデルフィンのマイク。
「サスケは一時休業と言っているが・・・ここにいるメンバーでみちプロの火は消さん。みちプロは絶対に潰さん」みたいなものだったっけな(^^;
篠塚リングアナがリング上に上がり「また札幌に帰って来ます」と言うと、おひねりというより硬貨がそのままリング内に投げ込まれる。頭等に当って可哀相だぞ(^^;
大感動のフィナーレだった。
「札幌に帰って来ます」の後、場内の「待ってるぞ」「帰ってきてくれ」の中、
「盛岡で待ってるぞ」「盛岡で再開してくれ」等と大声を張り上げていた某S氏。
おいおい、気持ちはわかるが(^^;
しかし、なぜ札幌だったのだろうか。
札幌をはじめ、出稼ぎシリーズを否定はしない。でも、なんでこういう意味合いの興行を本場東北でやれなかったのだろうか。なぜ東北で最終戦ができなかったのだろうか。それだけが妙に引っかかってしょうがなかった。
これで〜陸奥伝説第一章〜とりあえず終幕と言ったところかな。
海援隊の取った行動の意味が何なのだろうか。解散、独立。どういう事かわからないが、意味が深そうな気がする。
そして〜陸奥伝説第二章〜は・・・。
大日本にレンタル移籍が決まっている選手はどうなるのだろうか。
出待ちしているとマジックマンが出てきてテジナを始める。テジナをしながら、「Oh!Tommy」と私に気づき近づいて来るマジックマンだが、他の出待ちの人に囲まれ出てこれないし、私も近づけない(^^;一通りテジナが終わった後に約束した物を手渡すとマジックマンはその場にいた人に私を紹介する(^^;
そして瀧澤専務にせかされ引っ込み、次々と選手はタクシーに乗り込み撤収。
少し呑んで、テッドが言ってたお店に向かうと満員(^^;
帰ろうかと話をしていると店の人が出て来て入れてくれようとするが、入れないのに入る気は無いので「マジックマンにトミーが来てたよと伝えて下さい」とだけ告げる。するとすぐさま出て来るマジックマン。友情の抱擁。
ビルの廊下でひたすらお話。途中女の子が一人「私帰るから入れますよ」と言ってくれるがテッドが「この人達にも事情があるんだから」とかなんとか言って女の子を下に連れて言って話して、また中に入れる。
テッドの魂胆も読めた訳でして(笑)ったく自分で人に居場所教えときながらこれだもんな(^^;
マジックマンとず〜っと話しているとついにテッドがマジックマンを中に引きずり込む訳で(^^;「E-mail送るよ」とか言いながらマジックマンは店の中に(^^;
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