ルチャバカ日誌’98
秋田大会('98/3/15)
寝坊して予定より一時間遅れで出発(^^;
天気予報では大雪だったが、なんだ晴れてるじゃん(^^)
気楽に車を走らせ開場1時間半くらい前に到着。HOSSOさんを発見し、いつものようにご一緒させて貰い、ふと見ると常連客の顔見知りが少ない事に気づく。前日矢巾での同じくらいの時間帯に比べ半分位の客入り。やっぱりなと思いつつも仕方ないなと思ったりして。
いつものステージ席が取れるかなと思ったら先に埋まってしまったので普段の定位置(笑)に陣取りいつものように売店へ(^^;
パンフにスタンプしてもらい師匠の所に行くと例のスパイ手帳を数冊持って暇そうにしてる(^^;
「ねぇ師匠(^^)」「おぉ毎度」「その手帳さ、売り物?」「おぉ買うてくれるか。これはな2500円で売ろうと思っとるんやけど」「そりゃ高すぎだよ(^^;」「何言うとる。これはなカラー3ページで・・・」といかにこの手帳が素晴らしいかを力説する師匠(^^;「まぁえぇ、お前には特別に1000円で売ったるわ(^^)」と言う訳で買わされる訳でして(^^;万札しか持ち合わせが無く、見せると「お前こまいの無いんか(^^;」「無いんだなこれが(^^;」「おつりねぇだろ(^^;」「う〜ん、ほんじゃTシャツ買うよ(^^;」と人生のTシャツを買ってあげる。最近人生のTシャツは何かのついでに買わされる場合がほとんどだったりする(^^;
その後HOSSOさんに「これな1500円で売ろう思うとるんやけど」と師匠。すかさず「師匠、さっき2500円って言ってたやん(^^;」「おぉそや。2500円やった(^^;;;」
浜田さんの近くに行くと「○○(本名)、何だ?」と聞かれ「ん?暇つぶし(^^)」と答えると「ここに座れよ」と台車に座らされる。「顔見知りこねぇなぁ」「うん、客も減ってるよね」「そうだな」「やっぱりあの穴は大きいよね」等と話しながらお手伝いしてあげようと呼び込みしてあげると「おい、仕事すんなら立ってしろよ」「な、浜田さん座れって言ったじゃん(^^;」
もうすでにノルマは達成した(らしい)浜ちゃんはあまり売る気が無さそう。自分のTシャツよりもパンフ売ってるし(^^;開始10分くらい前、「もう飽きた(^^;やめよ」と売店を飛び出し煙草吸いに行く浜ちゃん。それまでの数十分間ひたすら手下として労働していた私(^^;
たまにはなんかくれ(^^;>浜ちゃん
第一試合 20分一本勝負
△ヨネ原人(16分12秒 両者リングアウト)ロン・スー△
本日の心のメイン(^^)
矢巾とは違いムエタイ風のコスチュームに身を包み、薬師寺の肩に手をかけタオルを頭にかけて登場のロン・スー。この方がいいなと思ったのもつかの間。ヨネが入場してくるまでに脱いじゃってるよ(笑)
こうしてみれば結構いい男なのよね
ゴング早々「ヨネちゃちゃちゃ」を始める総会屋(^^;セコンドの薬師寺に制止されるが、松井が、スーに見えないようにスーを指差して目配せ(^^;黙ってうなずき「ロン・スーちゃちゃちゃ」を始めると、嬉しそうに四方にアピールするスー。
今日もいい仕事してます(^^;>みちのく総会屋
レスリングではヨネ、立ち技ではスー。一進一退の攻防でいい試合。
このまま時間切れかなと思ったら場外乱闘が始まる。両リンを忘れていたな(^^;そのまま外に出て行く二人。カウント16くらいで薬師寺が入場口を開けると、ヨネがスーを乗せての久々の台車攻撃(^^)そのまま両リン。
デビュー二試合目にして台車の洗礼を受ける事に(^^;
場外でやりあう両者。蹴りでヨネにダメージを与え台車攻撃のお返し(^^;
薬師寺に抑えられて退場するスーだが、何度も振り返りヨネに向かって行こうとする。終いには薬師寺に手を上げようとするスー。シ〜ンと静まり返ってしまうが、さすがはヨネ。「グラシアス」の一言で会場を盛り上げる。
第二試合 30分一本勝負
○グラン浜田(6分54秒 体固め)藤田穣×
※バックドロップ二連発から
よくよく見ればこの二人、コスチュームがほぼ同じなのね(^^;
浜田さんから見ればまだまだひよっこ。相手になる訳が無い。でも藤田はガンガンかかって行く。そういう姿勢に浜田さんも嬉しさを隠せないのだろう。微笑みながら試合しているようだった。
藤田の動きは本当に良かった。特にスワンダイブ式ドロップキックの連発。
藤田の技をしっかり受け止め、強烈なバックドロップ二連発で仕留める。

嬉しそうに藤田の健闘を称える浜ちゃん
第三試合 30分一本勝負
○新崎人生(7分37秒 エビ固め)瀬野優×
※念仏パワーボムより
いつぞやメインを務めたこのカード。
序盤は人生のねちっこいグラウンド。瀬野にレスリングを教えているかのようだ。
瀬野も人生をラリアートでぶっ倒したりと見せ場を見せる。
結局瀬野には人生のフルコースはまだきついのだろうか。今日は肩もみはあったが拝み渡りなんかは無く、どうも中途半端。
結局高々と抱えあげられ、必死の抵抗むなしく念仏パワーボムでごう沈。
今日の第二、第三試合は浜田、人生がそれぞれ相手にプロレスを教えているように見えた。
休憩時間
宇○川さんに業務連絡(笑)
「TAKAみちのくWWFバージョンサイン入り’97プロレスカード」が限定二枚1500円。話を聞くと、昨日宇田川さんに本人から送られて来たそうだ。「1500円かぁ」と渋っていると「○○君なら1○00円でいいよ(^^)」と持ち掛けてくれ、こっそり交渉成立(笑)あと一枚だよ〜(爆)
暇そうに座っていた浜田さんに「ねぇ、藤田っていいよね(^^)」と言うとニコニコしながら「おぉ、アイツはいいよ。やってて楽しかったよ」「でしょう。浜田さん試合中顔ほころんでたよ」「まぁな(^^)」まんざらでもなさそうだ。
hwoのTシャツを買いながら「浜田さん誉めてたよ(^^)」と伝えると照れて「そ、そうですか」と喜ぶ藤田。「やってて楽しかったって言ってたよ(^^)」と伝えるとホントに嬉しそうな顔見せてくれたりして。
第四試合 30分一本勝負
×タイガーマスク(16分57秒 チキンウィングアームロック)星川尚浩○
いつもなら「星川が可哀相だった」で終わっても仕方の無いカード。
でも今日のトラは何かが吹っ切れたのか、序盤こそ動きが悪かったものの、今日のベストバウトと言ってもいいと思えるような良い試合だった。

途中で浜田さんが弟子二人の試合を黙って見ているというめったにお目にかかれない光景も。
星川が流星キックでダウンを奪えば、タイガーも強烈なスープレックスでお返し。一進一退の攻防の末、タイガーが決めにかかったジャーマンを2で返し、そのまま腕を極めた星川の勝ち。
この試合で少しはトラを見直した。
第五試合 時間無制限一本勝負
愚乱・浪花 スーパーボーイ×
○スペルデルフィン(17分37秒 体固め)田尻義博
※大阪臨海アッパーより
田尻の入場時、マスクを被ってきたので、一瞬ボーイがやせたのかと思った(^^;
マスクを脱ぎ、声援が一番大きい所に投げ入れようとする田尻。結局セコンドの藤田に渡す。もちろん総会屋はブーイングを忘れない。耳をふさぐ田尻(^^;
浪花と田尻が先発。すごい動きで観客を驚かせる二人。
やっぱり働かない人が一番おいしい所をとって目立つ訳でして(^^;
最後は田尻が場外の浪花にケブラーダを放った所で、リング内では師匠が臨海アッパーでボーイを仕留めてました。
東北では久々のヒーローインタビュー。やっぱり下手な師匠のマイク(苦笑)
「それではいつものやつ行ってみよう」と浪花が始めるが、最近ファンになった人達はわからないのでは(^^;何が起こるのかわからない人が多かったような(^^;本人も久々で焦ったのか「みんなぁ、僕たちと一緒にビックな夢を見ようぜぇ」が抜け(^^;「君たちがいる限りみちのくプロレスは永遠に不滅だぁ」でいきなり終わる。正直言ってオイラも反応に困ったぞ(^^;;;
結局怪覆面は現れず(って当たり前だ(^^;)
海援隊の抜けた穴は確かに大きいけど、今後も今日のような興行が続けば大丈夫だと思った。続けれるかどうかは選手次第。頑張って欲しいものである。
例によって出待ち。
さっそく出て来る浜ちゃんとバスの入り口で雑談。
何度も浜田手下として謎の用件で出動させられる。怪しい人だと思われたらどうすんだよ(^^;>浜ちゃん
凄い風に雪。寒さに負けた浜ちゃんは「おい、俺引っ込むからな(^^;誰待ってんだよ(^^;」「ロン・スーだよ(^^;」「そのうち来るから。ほんじゃな」と寒そうに中に入る。
田尻に「差し入れです」とアクエリアスを渡す。「笑えるでしょ(^^;」というとなんとも言えない表情を浮かべながらも「えぇ(^^;」と言ってくれる田尻。秋田のいつもの集団には意味が通じてなかったようだが(^^;>アクエリアス
だんだんと強くなる吹雪。そんな中、篠塚さんと雑談したり、タイガーに「今度東北でも青マスク被って試合して下さいよ」と交渉したり。タイガーは今日は機嫌がいいのかニコニコしながら「じゃぁ明後日でも被りますよ(^^)」と言ってくれる。が明後日オイラは行けない(^^;「それじゃぁ駄目っすよ。弘前で被って下さい(^^;」「あ、弘前ね。了解了解」さてタイガーは約束を守ってくれるでしょうか(^^;
その後いつまで待ってもスーは現れず、「車出るよぉ」と叫ぶ○田川さんに聞くともう帰ったとの事(^^;あんな寒い思いしたのに(^^;;;
一気に力が抜け、寒さに負けて帰宅(笑)
家路はテカッテカのブラックバーンでなかなか楽しかった(笑)
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