Java Scriptの解説

2.流れる文字

1.流れる文字(右から左へ)

文字が横に流れていくものです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Java Script 例1</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
<!−−
 var msg;
 var n;
 msg=”..Java Scriptの練習です..”;
 n=msg.length;
 function disp(){
     setTimeout(”disp()”,100);
     msg=msg.substring(1,n)+msg.subustring(0.1);
     document.MyForm.box.value=msg;
     window.status=msg;
 }
//−−>
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<FORM NAME=”MyForm”>
<INPUT NAME=”box” TYPE=”text” SIZE=25>
</FORM>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
<!−−
 disp();
//−−>
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

例1表示 ここをクリックして下さい。例が表示されます。

<解説>
1.varについて
varは,変数を定義する命令です。変数とは,デ−タを入れる箱です。Java Script では,定義は厳しくありません。 var 変数名;で,文字や数字を変数に代入できます。初めの場所で,functionの前に書かれると,共通の変数になります。 function {この中で定義されれば,この関数の中でしか通用しません。}
例題では,メッセージを記憶するmsgと文字の長さを記憶するnの2つが定義されてます。
msg="..Java Scriptの練習です.." これは変数msgへ文字の代入です。
n=msg.length;msg.lengthは,msgに代入された文字列の長さを表します。この例では,n=20です。

2.functionについて
 function 関数名(){      }という形式は,関数を定義したものです。
処理したい内容を書いて,{ }の中に書き,関数名を呼ぶことによりプログラムが動きます。この例では,関数名はdisp()です。

3.setTimeoutについて
setTimeout ("disp()"100);100ミリ秒後にdisp()の関数を実行する。実行される度にmsgの内容が変わり表示されます。1000にすれば1秒毎に 変わることになり移動スピードが遅くなります。

4.msg.substringについて
msg.substring(0,1)は,msgの文字列の0番目から1番目未満の文字を取り出すことです。
msg="abcde";の場合,最初の文字を0番としますからmsg.substring(0,1)は,aを意味します。
ですからmsg=msg.substring(1,n)+msg.substring(0,1)は,100ミリ秒毎に実行されますので次のようになります。
abcde
bcdea
cdeab
deabc
これを繰り返すと,文字が移動しているように見えます。
5.document.MyForm.box.valueについて
フォームのテキストボックスにmsgに代入されている文字列を表示します。画面の中央で文字がながれます。
6.window.statusについて
ステータスバーに表示することを意味します。msgに代入された文字列を表示します。

2.流れる文字(左から右へ)

へそ曲がりの表示です。左から右へと普通と逆の動きします。前例と違う所だけ表示します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
msg=msg.substring(n−2,n−1)+msg.subustring(0.n);
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

例2表示ここをクリックして下さい。例が表示されます。


3.一文字づつの表示

例3表示ここをクリックして下さい。例が表示されます。
<INPUT NAME=”box” TYPE=”text” SIZE=20>表示する文字が大きいときは,SIZEの数字を大きな物にして下さい。

下の例4,5はIEとNSで動きが違います。IEは日本語でも正常に表示されるのですが,NSだめです。 半角アルファベットにしました。これだとNSは正常に動きますが,今度はIEは少しおかしいです。
もし,IEで日本語に対応させたい場合は,空白は全角にして下さい。

4.一文字づつの表示

例4表示ここをクリックして下さい。例が表示されます。
msg1="..Welcome to Java..";メッセージはこのmsg1に代入して下さい。msg2,msg3には入れないで下さい。
これは,メッセージが見にくいのですが,変わった動きをするという事です。

5.変則的な文字表示

例5表示ここをクリックして下さい。例が表示されます。
スペースを9個までありますので,メッセージに長さ最大18か20文字ぐらいまで有効と思います。
もっと見にくいので意味があるのか?。



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