Java Scriptの解説

1.Java Scriptについて

0.前書き

 私は,プログラムを組むことを商売にしている人間ではありませんので,間違い等多々あるかと思いますが,ご容赦のほどお願いします。
まず,Java Script を使うためには,HTMLを自分で書ける必要があります。HTMLは,一種のプログラムと言ってもいいと思います。 それを自分で書けないようであれば,HTMLをより難しくしたJava Script は無理でしょう。
HTMLを書けない人は,ホームページ作製ツールを使わず,普通のエディタを使って,HTMLを書いてみて下さい。

自分で作らず,他の人が作ったものをホームページからとってきて使う方法もあります。IEでは,ホームページのソースを見る機能がありますので,それで見てファイルを保存して切り張りして自分のページに張り付ける方法があります。
私がこのJava Script の解説で使った例題は,適当に切り取って使って下さい。他のJava Script ゲームも使ってかまいませんが,プログラムのメモ書きに著作名が入ってるものは,著作名を消さないで下さい。
診察室で使ってるJava Script のものは,まるごとそのまま使うことは止めて下さい。診察室で使ってるテクニックは,Java Script を勉強すればだれでもできるものですので,どうぞご自由に参考にして下さい。しかし,クイズの問題の中身までそのままコピーして使うことは,止めて下さい。

1.必要なもの

テキストエディタ
 私は,Windows付属の「メモ帳」を使ってます。「ワードバッド」でもかまいません。
最初,私はこの使い方がよくわからず,ホームページを作る時,ひとつひとつ全部書いていました。ところが,ある時 コピー機能がある事に気づき,作業が大幅にはかどるようになりました。

注意点
 Java Script のプログラムを組む時の最大の注意点は,全角の空白に注意することです。
  半角入力だけで,書いていれば問題ないのですが,日本語を入力するため,知らない間に,全角の空白が書き込まれてしまう事があります。 書いたプログラムに問題がないのに動かない場合はこれを疑って,空白がなくなるように疑わしい箇所の空白を消して下さい。1行にすれば確実に空白はなくなります。
全角の空白は,文字として認識されるため,動かなくなると思います。

2.書き方

 日本語,表示する文字以外は,半角で入力して下さい。例は,全角で書いてますが,半角にすると表示されないためです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 <SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
この間に,Java Script のプログラムを書き込みます。
 </SCRIPT>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

HTMLの文章中に上記のプログラムを挿入します。
挿入する場所は
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Java Script 例1</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
この間に,Java Script のプログラムを書き込みます。
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
この間にJava Script のプログラムを書き込みます。
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<HEAD>と</HEAD>の間か,<BODY></BODY>の間のいずれかにプログラムを起きます。
<HEAD>と</HEAD>の間は,呼び出されるプログラムを置きます。<BODY></BODY>は実行するプログラムを置きます。

3.練習

1)文字を表示するプログラムです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Java Script 例1文字表示</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
document.write(”<H1>練習です。</H1>”);
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

document.write(”この間に,文字やHTML文を入れると文字表示などされます。”);
上記をエディタを使って入力して見て下さい。そしてtest.htmlとでも名前を付けてファイル保存して下さい。 ブラウザで,そのファイルを読み込むと文字が表示されます。

2)下のプログラムは,「正解です」という文字を表示して,音がなるものです。音を出すためには soundというホルダーにsound1.midという音が入っている必要があります。
これは,もうひとつの部屋,診察室の中にある「食べ物のクイズ」の2.ミネラルについてのクイズで,ボタンを押すと音がでるようにして使ってます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Java Script 例2文字,音</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<SCRIPT LANGUAGE=”JavaScript”>
<!−−
document.write(”<BODY><H2>正解です</H2><EMBED SRC=../sound/
sound1.mid AUTOSTART=true HIDDEN=true LOOP=false></BODY>”);
//−−>
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1.document文が2行になってますが,1行で書いて下さい。
2.<!−−と//−−>でJavaScript 文をはさんだ理由は,JavaScript 未対応ブラウザに対する配慮です。これではさむようにして下さい。
3.***.midの音や音楽は,リンクのページのT-SEQというソフトで作れます。
4.音声を表示したいのであれば,Windows付属の「サウンドレコーダ」を使って***.wavというファイルを作ります。  そして,sound1.midの代わりに***.wavとすれば音声がでます。


参考図書
八戸は地方の中都市ですので,大都市のように色々な本が手に入りません。もっといい本があると思いますが私が参考にした本です。
1.「Java Script入門」 河西 朝雄 著 技術評論社 1631円
薄い本ですので,入門にはよいと思います。
2.やさしいホームページ作り方シリーズ「Java Script」   河西 朝雄 著 ナツメ社 1800円
多数の例題がある本ですので,色々テクニックが学べ大変参考になります。お勧めの本です。しかし,例題を主としてますので,Java Script勉強するには他にJava Scriptを解説した本が必要です。
3.「今すぐ始めるJava Script」 松尾忠則,古旗一浩著 インプレス 1800円
これは,ゲームを作りたい人には参考になると思います。


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