Java Appletの解説
<1.開発ツールJDKについて>
JDKは,Ver1.1.8です。
1.Java ScriptとJava Appletの違い
Java ScriptとJava Appletは,名前が似ていますが違うものです。小難しい話は,わかりませんが,作る立場にたって説明したいと思います。
Java Scriptは,Java Scriptのページで解説しているように,エディタさえあればよく,プログラムを作るソフトは必要ありません。
一方,Java Appletはプログラム作りにソフトが必要です。Java Appletという言い方も,少し説明が必要です。プログラム言語としては,Javaという名前です。
このJavaという言語でプログラムを作り,そのプログラムを開発ソフトで変換(コンパイル)するとAppletができます。これをHTMLの文章の中に置くとプログラムが動きます。
ですから,言語名はJavaですのでページの題名にするのであれば「Javaについて」とすべきです。
しかし,Java Scriptと紛らわしいのJava Appletとしました。
2.必要な道具
エディタと開発ソフト(JDK)が必要です。市販のプログラム開発ソフトには,「Java WorkShop」「WinCafe」など色々ありますが,どいうものか私は知りません。
私が初めてホームページを作り出した時,買ってきて本の付録にHTMLエディタもついてきました。しかし,私はそれは使いませんでした。
1.使い方を覚えるのが面倒だった。
2.便利なものを使うと基本的な部分がわからないままになるのではないかと心配だった。
2については,勝手な思いこみかもしれません。以上の理由で,付属の普通のエディタ「メモ帳」でホームページを作ってます。
Javaを始める時も,市販の便利そうなソフトがいいか,無料のJDKがいいか迷いましたが,とりあえずJDKで作り出しました。
ですから,私のJava Appletを作る環境は,「メモ帳」とJDKです。
3.JDKの入手方法
JDKとは(Java Developers Kit)という開発キットです。JDKは,下記から無料で手に入ります。
1.日本Sunのホームページ
2.Sun Microsystems社のホームページ
JDKにはVer1.0,Ver1.1,Ver1.2の3種類のシリーズがあります。
現在(99年5月)JDKの新しいバージョンはVer1.2です。今のところ,Ver1.1シリーズも手に入ります。Ver1.1シリーズは,1.1.8になっています。
しかし,Ver1.0は,上記のホームページにはなくなり,手に入れることはできなくなってます。
Javaの解説本はJDKVer1.0のものがのほとんどでしたが,最近ようやくVer1.1の解説の本を1冊手に入れる事ができました。今の所,八戸の本屋に置いてるものはVer1.0の解説本が殆どです。
Ver1.2の解説の本となれば,いったいいつ手にはいるか想像もできません。
Ver1.0とVer1.1ではプログラムに若干の違いがあります。また,ブラウザもIE4.0は動きますがNS4.0は,バージョンによっては,動かないようです。
4.JDKの使い方
色々な方法があると思いますが,私の方法です。
JDK(Ver1.1.8)をインストールすると¥jdk¥bin
¥classes
¥demo
¥include
¥ja
¥libができます。
私は¥jdk¥prog
¥htmlと2つフォルダーを追加してます。
progにはエディタで作ったjavaファイル,htmlは,appletを動かすためのhtmlファイルを置いてます。
javaのプログラムは,エディタで作ったら「***.java」というファイルで保存して下さい。
プログラムファイルをコンパイルするためには,MS−DOSプロンプトを使います。コンパイルとは,javaのプログラムからAppletを作る作業です。
MS−DOSプロンプトを動かすと次のように表示されます。
C:WINDOWS> そこに
C:WINDOWS>cd ¥jdk¥progと入力します。
C:¥jdk¥prog> という表示になります。次に
C:¥jdk¥prog>path ¥jdk¥binと入力すれば、準備完了コンパイルができるようになります。
progフォルダーに「test.java」というjavaのプログラムファイルがあったとします。
C:¥jdk¥prog>javac test.java と入力して,エラーも何もないと
C:¥jdk¥prog> という表示になります。エラー表示がなければAppletがうまくできた事になります。
エクスプローラでprogフォルダーを見て下さい。test.classというAppletができているはずです。
<注意>
Windows98では、「***.java」というファイルで保存できないことがあります。
エクスプローラの「ツール」−「フォルダオプション」の「表示」の「登録されているファイルの
拡張子は表示しない」のチェックをはずしてください。
5.Appletの動かし方
エクスプローラを使ってprogフォルダーのtest.classをhtmlフォルダーに移して下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>test.applet</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<APPLET CODE=”test.class” WIDTH=100 HEIGTH=60>
</APPLET>
</BODY>
</HTML>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
htmlフォルダーに上記のhtml文を置き,IEかNSのプラウザで実行させるとAppletが動きます。
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