Linux

<3.Mozilla>

taskselを使う普通の方法でLinuxをインストールすれば、ブラウザMozillaは自動的に インストールされています。
しかし、 Debian GNU/Linux 3.0(Woody) インストール 手順書この方法でインストールするとブラウザが インストールされていません。
そこでLinuxインストール後の最初の作業がMozillaのインストールになります。

1.Mozillaのインストール

電源を入れると「GNOMEディストップマネージャ」の画面パネルが表示されます。
ここからrootでは入れませんので、ユーザ名、次にそれのパスワードを入力します。

次に「メニュー」から
「プログラム」->「システム」->「日本語端末(kterm)」を選びます。
次にエディタのktermから
~$ su
password:

rootのパスワードを入力すればroot権限に移ります。

Mozillaのインストール。
# apt-get install mozilla
インターネットからmozillaがダウンロードされます。
mozillaにもバージョンがありますので、指定したい時は
# apt-get install mozilla 1.* とします。
ただし、指定した時それがパソコン上でうまく動くかわかりません。 ちなみにbf24でインストールした私のパソコンCTOに1.6を入れようとしたら失敗でした。
カーネル、liloとかの問題があるようです。

2.日本語パックのダウンロード

ktermからMozillaを起動します。root権限から
# mozilla
と入力します。 ユーザやアイコンからMozillaを起動すると日本語設定がうまくいきません。
Mozillaのメニュー「Edit」から「Preferences」をクリック。
Preferences画面のCategoryから「Appearance」をクリック。
「Appearance」の中の「Languages/Content」をクリック。
Installed Language packs画面には「English(US)」しかありませんので、「Download More」 ボタンを押します。 Mozilla Localization ProjectsのHPが表示されます。Localization Contributionsのところから ここから日本語パックを探してダウンロードします。
バージョン1.4以下の古いものは「from 1.0 till 1.4」のところにあります。
該当するバージョンで日本語のINSTALLABLE LANGPACK(mac/unix/win)をダウンロードします。
ダウンロードが終わればMozillaを終了します。

ただ、「No a valid install package」と表示されて日本語パックをダウンロードできない場合もあります。

3.日本語設定

ktermから
# exit
ユーザに戻り、ユーザからMozillaを起動します。
~$ mozilla
Mozillaのメニュー「Edit」から「Preferences」をクリック。
Preferences画面のCategoryから「Appearance」をダブルクリック。
「Appearance」の中の「Languages/Content」をクリック。
Installed Language packs画面で、「Japanese(Japan)」を選択。
English(US)のみで、Japanese(Japan)がない場合は、日本語パックをうまくダウンロードできなかった 場合です。
Mozillaを終了し、もう一度ktermから
~$ mozilla
mozillaを起動すれば、メニューなどが日本語になっています。

日本語入力は、Linuxのインストールの段階で設定済みなので「半角/全角」キー あるいは「Ctrl」+「o」で入力可能になります。

もじら組JLPプロジェクト ここにはMozilla 1.6 、Mozilla 1.5 日本語パック(XPI Package)があります。

(H16年3月20日記)



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