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TOSS「オフサイド」奈良満

向山型算数黒板微細技術 


 向山型算数では何回も児童が黒板に式・答えを書きます。
その時の本当にちょっとした技術です。
(多分、多くの先生方もすでに行っていると思います)



1 黒板の上に印をつけておく

     向山型算数を実践すれば、児童が黒板に式や答えを書くことが何回もあります。
    その度に黒板を8等分(場合によっては6等分)します。
    教師が8等分すれば間違いがありませんが、時間調整のため
    児童が8等分する時もあります。
    その時、あまり上手に8等分できないことが多かったです。
    その時のざわつきが気になったりもしました。
    そこで考えました。

    黒板の上に印をつける!!

    我がクラスの黒板の上はスチール製のフレームになっています。
    その部分に目印になるシールを貼るのです。
    8等分の場合は赤色のシール(8と書いておく)
    6等分の場合は青色のシール(6と書いておく)
    そうすれば、これを目印に児童自身でほぼ正確に黒板を8等分できます。
    ざわつきもなくなります。

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2 チョークは多めに黒板のそばへ

     児童が前へ8人来るのですから当然チョークが最低8本常に要ります。
    黒板に付属のチョークボックスではがちゃがちゃしたり、ほんのたまに
    落としたりする事があります。(うちのクラスだけでしょうか?)
     そこで、ホームセンターから、プラスチック製の状差しみたいなものを購入し、
    黒板の下にくっつけました。
    これで、がちゃがちゃの音も、落とすこともなくなりました。
    また、チョークの残量が一目で確認できるのも良いところです。


3 ネームプレートも黒板の近くに

     
 「黒板は何も貼らない・書かない」が向山型算数の常識です。
     ネームプレートも黒板に貼っておくのではなく、近くに貼っておきます。
     私の場合は黒板の右側に4ツ切り大のホワイトボードを下げて置いています。
     そこに、横長と縦長の2種類のネームプレートを貼っておいています。
     授業の時はそこから貼って、そこに戻せば良いわけです。
     余ったスペースには運動会の予定表や委員会の集合場所のような短期間必要な
     プリントなどを貼っています。

 

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