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向山型算数 新学期の準備物

TOSSオフサイド 奈良 満

 新学期、向山型算数を実践するにあたって、必要な準備物を一覧にしました。


 重要度A (必ず準備)

1 赤鉛筆
   なんといっても三菱2351(VERMILION)がお勧め。
   新学期には一人2本ずつ渡しています。
   (芯が折れたら時のため)
   春休みのうちに5ダース購入、鉛筆の端を削って名前を書きやすくします。
   
2 ミニ定規
   10cm、12cmくらいがちょうど良いでしょう。
   幅は3cmくらいないと、うまく押さえられないので注意。
   これも新学期に名前シールをつけて全児童に渡します。
   教師用、貸し出し用も最低5個以上必要。
   破損した場合は実費で児童に渡します。
   *私はホームセンター等でクツワ製の10cm定規(HS-110C)

3 B 2B 4Bの鉛筆
   芯がとがったやつを1ダース以上は教卓のペンたてに
   おいておきましょう。

4 TOSSノート
   3月上旬のうちに100冊以上(送料無料になります)を
   まとめて注文しておきます。他の教科でも使います。
   
5 下敷き
   無地のものを4・5枚(百円均一でも購入できます)

6 向山型算数ノートスキル
7 赤ねこ計算スキル(学年の都合で、できない場合もあるが)
8 正進社のワークテスト
   (5、6,7,8共に東京教育技術研究所から注文しましょう。)
    FAX 03(5702)2384

9 九九の表
  パウチすると長持ちします。
  ☆簡単九九の表フォーマットへ

 
 重要度B (必ずあった方がいいが、予算の都合があるもの)

1 百玉そろばん(教師用)
   学校の教具室を探せばけっこうあります。
   もし、なければ自前で購入すれば楽です。ずーと使えます。

2 百玉そろばん(児童用)
   これはすごい!教材費でぜひ準備したい。

  (教師用、児童用共に東京教育技術研究所から注文しましょう)
   FAX 03(5702)2384

 
 黒板の準備

1 端から端まで何も貼らない。月、日、日直ぐらい。
   ネームプレートなどは側にホワイトボードを設置すれば楽です。

2 踏み台昇降運動用の台(低・中学年用)
   低・中学年は黒板の高いところに届きません。あるとすごく便利です。
   私は、体育館の器具庫にあったものを3つ運びました。
   高さがちょうど良い。体育主任に断っておくのを忘れずに。

3 黒板に10cmのマス目の線を引く
    水性のマーカー(緑)で引くと自然に薄くなります。
    子どもも黒板にきれいに書くようになります。

4 黒板に8等分、6等分の印をつける
   ☆向山型算数黒板の超微視技術へ

  
あると便利(が、ぜひそろえよう重要度A’

1 忘れた子用計算スキル
2 忘れた子用ノート(TOSSノートを印刷したもの)
   後でノートに貼らせたり、転記させたりします。

3 忘れた子用、学習用具
   ミニ定規、分度器、コンパス、はさみ、のり、消しゴム
   (教卓の引き出しにたくさん準備しておく)

4 トレーシングペーパー
   図形の答え合わせがすぐできます。
   OHPシートより作製が簡単にできます。

5 色鉛筆用鉛筆削り
   普通の鉛筆けずりでは赤鉛筆を削りすぎます。
   200円程度の鉛筆削りを教室の後に3つ置いてます。

7 児童用教科書
    教科書を忘れた子に貸したり、自分の教材研究用

8 記録用デジカメ
    古いデジカメを教卓の引き出しの中に入れ、いつでも撮影できるようにしている。

9 記録用ミニカセットレコーダー

 
教卓の上は

よけいな物はおかない。
ペンたてを置き、その中に赤鉛筆1ダース、鉛筆1ダース、ミニ定規5個ぐらいは、たてて置く。
貸した子が返す時、研いで返すようにさせる。すると、いつでもすぐ尖った鉛筆を貸せる。
(児童にも趣意説明をしておく)



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