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調査年月日 |
平成13年5月20日 PM1:30〜4:30 |
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調査海域 |
夏泊半島大島(水深9m) |
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調査形態 |
調査船に乗船。イソメ釣り |
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採集魚類 | 2人分の釣果です アイナメ3尾(MAX35cm) マコガレイ4尾(MAX31cm) イシガレイ1尾(20cm) アイカジカ2尾(MAX19cm) メゴチ6尾(MAX22cm) |

| 今日もクマ氏をお客様に迎えて出港となった。まわりを見ると手漕ぎボートが10隻あまり、プレジャーも3,4隻が大島を取り囲んでいた。厳しい釣行になるのを覚悟しPM1:30出港。「こんなに船がいるからあまり期待しない方がいい。」とクマ氏に告げるが、今日は前回釣れなかった良型アイナメの引きをクマ氏に味わってもらいたいと私は願っていた。 今日の目的地ははじめから決めていた。この前カレイ、カジカが釣れた浅場だ。その付近にも手漕ぎ3隻、エンジン付き2隻がブイにつかまって釣行をしていたが、我が船の最大の武器?である全手動オートパイロットと、こまめなアンカー打ちでポイントを突いて釣ることにした。 北よりの風が吹いているのアンカーで固定。漁労長「さあー、釣るぞ!」 とはいえお客さんの仕掛けをまずつけてやる漁労長。まあ、そういうところがこの男の魅力なのかもしれない。「よし完了〜! さて、俺も仕掛けをつけて、イソメを針に・・・」 と思ってたら、クマ氏の竿先に強烈なアタリが! グンッグンッ 強い引きで糸に力がかかるたびにドラグが鳴り響く。明らかにアイナメの引き! ドラグをゆるめにしていたので、クマ氏が無我夢中でリールを巻いてもばれる心配はなさそうだ。漁労長が素早くタモを準備する。見えた! アイナメだ! でかい! 「竿を立てて引き寄せろ!」漁労長も逃してたまるかと必死だ。魚体がボートに寄った瞬間、アイナメはタモの中に収まった。35cmのアイナメだ! 釣行開始からわずか30秒でヒットした大物であった。 クマ氏「こんなの釣っていいの?」と重量感ある魚体に圧倒されながらも歓喜する。漁労長「バンザーイ!」 私も願いが叶って最高だった。 と、我に返った漁労長の一言「俺、まだ糸を垂らしていない」 絶句・・・ それから闘志に燃える漁労長。まずは手のひらイシガレイGET。クマ氏も手のひらガレイGET。するとまたクマ氏にあの引きが! クマ氏は大物をあげるときには声を出さない。必死に戦う。その糸の先に見えたのは28cmアイナメ。釣り上げてから騒いで船上がすごくにぎやかだ。そして漁労長もメゴチを1尾釣り上げた後に待望のアタリ! 「これはまずまずの型だな!」と思ったらカジカダブル! 「まずまずの型のカジカだな」とクマ氏に言われ漁労長苦笑。その後なんとメゴチダブル。漁労長撃沈。クマ氏「ダブルいいなー」 そしてクマ氏の竿にまたもや大物の引きが! さっきとは違う引き方だ。漁労長が横で「きっとメゴチダブルだぞ。にひひひ」 しかしあがってみるとビックリ! なんと31cmのマコガレイ! 肉厚で手にずっしりくる。あまりにも船上がにぎやかなのでプレジャーがすぐ近くに来て釣り始めた。その後風が弱まったのでアンカーから全手動オートパイロットに切り替え、クマ氏がアイナメ1、漁労長はカレイ1、メゴチ2を釣りPM4:30帰港。3時間の釣行にしては満足な釣果だ。 クマ氏はメゴチの唐揚げを食べたことがなく、是非食べてみたいということでさばいて作ってあげた。おいしさと骨がない食べ安さにご満悦のようだ。釣果を仲良く分けて解散。漁労長は悔しがっていたがその表情は明るかった。ディナーはアイナメの刺身と酒しょうゆ焼き、カレイの唐揚げと塩焼き、アイナメとカジカの唐揚げだ。釣った魚を充分に堪能しながら、また大物と出会えることを夢に見るとしよう。 |