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調査年月日 |
平成12年9月9日 AM8:30〜11:00 |
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調査海域 |
七里長浜(水深4〜6m) |
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調査形態 |
調査船に乗船。サビキ・アジ生き餌釣り |
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採集魚類 | カマス23尾(MAX23cm)放流多数 アジ35尾(MIN8cm) |

| 昨晩、予報を見て今日はたぶん無理だと思った。しかし、朝起きて見ると体調もだいぶ回復し、風も思ったより弱く、アメダスの3時間先予報では10時まではアメがふらなそうなので釣り禁断症状を回復すべく出港することにした。 時間がないので今回も、ノーイソメ釣行。サビキで釣れた魚が大物への生け贄となるはずだった。今日はいつもと違いジャージを着ていった。しかしそれが後に大変な災いをもたらすことになる。「さあ、いくぞ!」 勢いよく離岸した※ 水深5mで魚探に反応! すかさずサビキをおろす。きたぞ! 結構引く、アジか? しかしあがってきたのは前回よりかなり大きなカマスと豆アジのダブル。「こんな大きなカマスいるんだ。アジはヒラメでも物足りないくらいのかわいいサイズだ。珍しいなあ。おまえはヒラメへの生け贄だ」 このときの私に、海の状況が3週間前と驚くほど変わっていることに気がつくすべはなかった。 水深5mにアンカーをおろし、釣り続けるが、釣れてくるのは豆アジ、豆アジ、豆アジ・・・前回のサイズのアジはいったいどこに行ったのだ?丸ごと唐揚げでおいしいぞサイズのアジは手応えがなさすぎて物足りない。前回ヒラメを逃した水深6.5mのポイントに向かった。 魚探反応あり! サビキ投入、勢いよくサビキを持っていく。「アジか!?」 しかしあがってきたのは先ほどのカマス。おおっ、アジではないが珍しいからいいか。ここでもまだ私には海の状況が理解できていない。そしてその後、嫌と言うほど理解させられるのであった。 おっ、カマス。あれ?またカマス。またか! え〜またまた・・・嫌になるほどカマスが釣れる。そしてアジの生き餌のヒラメ仕掛けをあげると、エサのアジが無惨にも食いちぎられていた。カマスの仕業だ。もう嫌になって、前の水深5mに戻る。サビキでアジが釣れる。「小さいけど許す」ようやく海の状況が飲み込めてきた。前回釣れたアジはもういない。新規加入したアジがいて、それをねらうカマスがいる。 ヒラメ仕掛けが重い。来たか!? でも引きが全くなし。あげてみるとはちきれんばかりに腹を膨らましたフグが・・・しかも、驚いたことにアジは頭だけしか残っておらず、フグがアジの肉を吐き出した。フグはあじも食うのか! 雨も降ってきてもう手段がないので、11時帰港。片づけていると「釣れましたか?」と声をかけてくれる人が、YOSHIさんだ。BBSで今日出来島に来るとは知ってたけど、お会いできるとはうれしい! いろいろ話をしながら、後かたづけを手伝ってくれた。うちのゴムボートは重いのに。本当にありがとう。 ここでYOSHIさんに謝らねばならないことがあります。話をしている後半、きっと私の応答が身が入ってないことに気がつかれたと思います。それは、数だけはたくさん釣れたので実家に帰って食べてもらおうと、携帯でTEL入れようとしたとき、携帯がないのに気がつきました。あちこち探してもない。YOSHIさんにも言おうと思ったのですが、優しいYOSHIさんのこと、雨の中一緒に探すのでは?と思い内緒にしました。YOSHIさんと別れた後、何度も通ったところを探してみましたが、やはりない。近くの公衆電話から自分の携帯にかけてみたけどダメ。帰ってから実家に電話するとオヤジが9時前から何度も携帯に電話したけど通じなかったとか。あの場所は携帯つながるはず。そして自分のジャージを見ると唖然。ポケットが破れてる。時間からして、出港するとき(勢いよく離岸する※のとき)、携帯を放流してしまったらしい。しかも職場の人からもらったミッフィーのストラップを標識代わりに放流完了。サヨナラ〜(T_T)/~~~ 結局、実家に魚を持っていくのは明日にして、新しい携帯を買いに行きました。そろそろ替えようと思ってたんでそんなにショックではありませんでしたが、YOSHIさんには本当に申し訳ないです。今度は携帯を確認してからじっくりとお話しましょうね! カマスの塩焼きはおいしかったですよ。今日全ての魚をさばいたので、明日実家に持っていって食べたいと思います。 |