調 査 野 帳

調査年月日

平成12年8月13日 AM7:30〜AM9:30

調査海域

西海岸(柳田)

調査形態

調査船に乗船。サビキ釣り

採集魚類

アジ48尾(MAX17cm)
マダイ3尾(MAX13cm)


実家に集まった親戚の人にアジの唐揚げでも、と思っての釣行でした



船長の手記
今日は、お盆。昼から親戚が実家に来るので、以前食べておいしかったサンマの炭火焼きを披露したいと思っていたが、それだけでは不足、そして朝起きると風がないことからアジ目指して短期決戦を決意した。

昼頃まで実家に行く予定なのでタイムリミットは9時半。宇野氏がアジを爆釣したところへ直行。思えばこのポイントも宇野氏に教えてもらったんだ。感謝!
今日は時間もないし、釣具屋には寄らず、イソメはなし。サビキ一本で勝負。7時半出港。

でも、風もないし先日購入したラビットの試運転をやることにした。まずサビキを準備。そしてラビット仕掛けを。するとなぜかサビキにアジがかかった。ラビット仕掛けをちょっと試す。するとなぜか風が強くなった。ということで早くも断念。今度こそサビキ一本で勝負!

水深13m付近で魚探に反応。すかさず降ろすも、魚がかかったような手ごたえだったが海藻が引っかかってきただけだった。しかも針一本切られた。白波が立ちはじめる。それでも水深16mで魚探反応はないもののアジを1匹あげた。北東の風は止む気配がなく、でもこれ以上強くもならないが、これまでの釣果アジ2匹。8時半、釣行を断念し、帰路に就く。

そして、さっきの水深13mを通りかかる。また、魚探に反応が。海藻だけにしては反応が広くまばらすぎる。もう一度投入。来た! アジが3匹! 何となくイメージがわいた。ロープか何かに海藻がついて、その周りにアジがいる。魚探反応のあるあたりをまわって調べ、、縁辺部でサビキを投入。また来たぞ! 5匹!針の数だけついてきた。

しかし、風も強くブイが近くにあるのでアンカーも使えず、魚を外す間に20mくらい流される。釣っている時間より漕いでいる時間のほうが長そうだ。ここで、9時半近くまで粘り、小ダイを含む今回の釣行のほとんどを釣った。小型ながらも1時間足らずでこんなに釣れると面白い。時間が迫り、ちょっと名残惜しい気もするが9時半帰港。

実家に帰ってみると、親戚の人は思ったより早く来ていて、もうかなり満腹状態。アジは明日、家族で唐揚げにすることになった。高校野球を聞きながら1時間近くもかけてアジをさばいたが、青森県代表が勝ってよかった。・・・というわけで現在、鯵の塩焼きを食べながらこの手記を書く。



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