調 査 野 帳

調査年月日

平成12年7月16日 AM11:00〜PM6:00

調査海域

夏泊双子島

調査形態

調査船に乗船。イソメ・サバ・ワーム餌釣り

採集魚類

ソイ2尾(MAX22cm)
カレイ3尾(MAX26cm)
アイナメ3尾(MAX21cm)他2尾放流
メゴチ8尾(MAX23cm)他3尾放流
タイ1尾(13cm)他2尾放流
シャコ1尾(15cm)
ツブ1個


今日も種類は違うけどソイをGET。スペシャルゲストが2名ほど
そして珍しく良型のマコガレイが。


船長の手記
今日は、漁労長の「ソイが食べたい病」がまだ治ってないので、またもや双子島に決定。移動中急に腹の具合が・・・トイレトイレ・・・ユ○バースのトイレを拝借しつつソイの餌を探す。前回はコウナゴで、ワームに完敗した。今回はイワシにしたい。しかし、イワシはないのでノルウェー産の冷凍サバに決定。ついでに魚探の電池も買う。開店直後に、冷凍サバと電池を買っていく人をレジのおばちゃんはどう思っているのだろう。

さて、AM11:00出港。 まずは浅場で釣る。メゴチ、メゴチ、メゴチ、まずまずかな?ちょっと沖に、水深18m。おっ!きた! な、なんだあ? 「シャコと赤ちゃんタイのダブル」 赤ちゃんタイは残念ながら致命傷。お頭付きで供養しよう。再びアタリが!? ない。ただ重い。なんとツブ。そして、なぜか雨がぱらつく。カッパがないのでゴムボートの袋をかぶってやりすごす。

水深35mまで行って釣ったが木の葉カレイと、なぜかメゴチ。再び浅場に戻って釣ると、なぜか小さなソイがイソメにくっついてきた。「やったな!漁労長!」、「これじゃなめればなくなるじゃないか!」 といっているうちに別の竿にアタリが! けっこう引くぞ! 今度こそ塩焼きサイズのソイか? しかしここは砂場。あがってきたのは長さの割には身が厚いカレイだった。

 さあ、4時もまわったし、そろそろ根に行くか! サバvsワームの戦いが始まった。しかし待てど暮らせどアタリはなし。そうこうしているうちに波が高くなってきた。南西だとなぜか夕方に風はないけど波が出る。西から伝わってきてるのだろうか。

 5時半、もうダメかと思ったとき、ワームが根掛かりしたような・・・いや魚だ!引いている。すかさず買ったばかりのタモを用意する(前まで使っていたタモは知らぬ間にどこかに行ってしまった) おおっ! ソイだ! 600円のタモに難なく入った。 ソイの塩焼きゲットー! と騒ぐはずの漁労長がなぜか静かだ。気むずかしそうな顔をしている。「なんか、模様が変だ」 そう、これはいつものマゾイ(キツネメバル)でなく、ムラソイという種類なのだ。まあ、焼いてしまえば一緒だ。

6時帰港。メゴチと小カレイは唐揚げ、カレイとタイとソイは塩焼き、シャコとツブはしょう油煮、アイナメは酒醤油焼きとなった。現在私は小さいながらタイのお頭付きを食している。小さいが確かにタイだ。そして、漁労長はムラソイの塩焼きをガツガツ食べている「うまい!」とかいいながら・・・さっきは文句を付けていたのに現金なヤツだ。でも釣った魚をおいしく食べるということは大事だと思う。



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