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調査年月日 |
平成12年4月29日 AM9:30〜PM5:30 |
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調査海域 |
夏泊半島(水深15〜35m) |
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調査形態 |
プレジャーに乗船。イソメ餌釣り |
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採集魚類 |
7人分の釣果 |
| 今日は西の風が強そうだ。まあ、あの33ft船(以後親船と呼ぶ)で蓬田方面に行くのであれば全然問題はないが・・・ 今日Kさんのおニュー23ft船(以後子船と呼ぶ)が初出漁だという。風が強く不安もあるので一緒に行くことになった。問題はないはずだった。行き先を聞くまでは・・・ なんと、この西風が強い中、夏泊に行くという。一気に不安が高まった。とりあえず出港。子船は親船の後ろをついていく。スプレーの中にいて波を受けないようにする作戦だ。しかし、双子島近くまで来ると思ったとおりうねりが大きい。「危ない!」子船がうねりのてっぺんで遊ばれている。これ以上の航行は危険と判断し、子船は近くの漁港に避難して、親船のみ総勢7名で再出港。 大島の西側で釣るも、うねりが高くいつものポイントでは釣れず、やむを得ず浅場にの範囲内で移動。椿山周辺では水深15〜35mでうちのサルが今回最高の27cmマガレイを釣ったのをはじめにカレイ6枚、大島の水深25〜30mではカジカ2、カレイ4、メゴチ2が釣れた。もうメゴチがいるとは驚きだ。浅い方は小さいカジカがよく釣れ、数尾はリリース。 さて、帰るか。うねりは依然として高い。子船をとりに漁港へ。うねりが幾分ましになってきた。最短距離で青森まで帰るとなると下手すると横波を受けて転覆するおそれがあるので、まずうねりが小さくなるまで波に向かって進むことにした。私は目を離さず子船を見ていた。時折ジャンプする。ゆっくりと進んだ。 やがて陸奥湾の中央付近まで来てようやく親船のスプレーで波が消せるくらいになり、「く」の字型に帰港。子船の船長のK氏は「今日は大変いい勉強になった」と笑みをこぼしながらいってたが、いきなり初出漁でこうなのもちょっと気の毒である。今日しか予定がとれないといってたし、やはり蓬田方面にいった方がよかったと思う。 というわけで、今日は釣果のほうはダメであったが、明日今度はおニューの調査船で挑戦する予定である。 |