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調査年月日 |
平成12年4月9日 AM8:00〜PM3:00 |
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調査海域 |
夏泊半島(水深15〜45m) |
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調査形態 |
調査船に乗船。イソメ餌釣り |
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採集魚類 |
マコガレイ1尾(29cm) |
| 「明日の出港スタンバイ。予定時刻AM8:00」 いつもゆっくり寝て昼頃から行くのだが今日は2週連続延期、前の日早めに帰宅したことから早めの出港予定。前日、明日の大漁を祈って御神酒を捧げた。けど、すぐに飲んでしまった。その甲斐あって? 10時前に就寝。5時起床。予定どおり!? AM7:30出港場所到着。しかし、なぜか北西風が強い。予報だと南西のち南東のハズなのに。出船場所ではすでにトレーラーをつけた車など数台。出港準備中にも手漕ぎ1隻、エンジン付き1隻が出港していた。今日はライバルが多いぞ! AM8:00出港。前を進んでいた手漕ぎ船が去年の6月にアイナメ・カレイをあげた水深10mのところで止まった。防波堤からの投げ釣りでカレイをあげている姿が映った。しかし、前回浅瀬で時間を費やし肝心のポイントで1時間すら釣れなかったので、今回は前回のポイントの水深35mまで直行。エンジン付きインフレータブル2隻、組立FRPエンジン付き1隻、プレジャー1隻とそうそうたる顔ぶれの前で、手漕ぎの調査船がただ1隻調査開始。 調査開始後、約10分、誘い竿にヒット。はじめビク!ビク!と引いたが途中から引きがなくただ重い。しかし重い! 引き上げると同時にタモを用意。カレイだ! 大きいぞ! タモに入ったのは29cmのマコガレイ。よし!ボウズは消えた。すぐ近くに場所を移し、また誘い竿に! 今度はあげるまでずっと鋭く引く。やはりアイナメ32cm。そしてエサを付け替え再び投入した誘い竿にまたヒット! 27cmマガレイだ。時刻はまだ9時、今日は何十匹釣るのだろう。と思うのが甘かった。 その後付近を2、3度移動するがアタリなし。1時間空回りした。そして、ある場所でエサを取り替えるため、仕掛けをあげていると、途中で重さが変わる。引っかかるような感じだ。仕掛けが水面まで来ると納得。イソメをホッケが追いかけていたのだった。エサを取り替えた後仕掛けを投入。すると途中で仕掛けが止まった。漁労長が叫ぶ「ホッケが食った!」あわせてみると引きが。そして少しあげるとさらに重くなった。漁労長「Double!」ナマイキにも英語を使う。 あげてみると確かにホッケダブル。型は小さいが魚が釣れたのはうれしい。 その後、その付近ではカレイが1枚あがっただけでほかは何も釣れない。風はいつの間にか止んだ。潮も止まった(--; 沖に出るぞ! エンジン全開! 双子島先端を越えた水深45mまでかっ飛ばしたが、途中水深40mでカレイ1枚あがっただけで他なにも釣れない。途中何度か釣果を聞きに来た船があったが、手漕ぎでよくここまで来るよな。とか思っていることだろう。うちのエンジンが悲鳴をあげているが・・・ 帰り際、水深30m、25m、そして15−20mのミニ根で調査したが、ミニ根で赤ちゃんアイナメが釣れたところで終了。PM3:00帰港。ちなみにうちのサルがプレジャーで大島より東にある椿山沖でカレイを爆釣したらしいが、それはまさにピンポイントでおそらく前の日にジャラやったとこと思われる。向こうは今は水温もかなり低く春ガレイとは違うだろう。 アイナメは刺身にして、ホッケはみりん醤油につけて明日食すとする。春ガレイはいまどこにいるのだろう。カレイの煮付けをつつきながらまだ見ぬカレイの束釣りを夢見る・・・ |