調 査 野 帳

調査年月日

平成12年2月11日 AM11:00〜PM4:00

調査海域

平舘沖(水深60〜65m)

調査形態

プレジャーボートに乗船。イソメ餌釣り他

採集魚類

4.5人分(気狂いプレジャー親父組+私)
マガレイ38尾(MAX28cm)


なんか、前回のコピーを見てるようだ。相変わらず型はちいさい。


研修日記
今日は、天気図とか見るに、やはり西風が強そうだ。しかし、うちのサルはこっちはほとんど風無いよ、とか・・・

昨日、ホタテを貝ごと買って、刺身にしたので、耳を少しとうろの部分をとっておいて、エサにしようと画策した。AM11:00平舘到着。青森を出たときは、けっこう穏やかだったが、やはり油川を越えたあたりから風、波とも強くなる。しかしそれは予想してたこと。今回はウチとウチのサル、近所の薬局のIさん、あとは初めてのお客さん2人。

今回は久しぶりに船のどん尻で釣る。仕掛けも降ろさないうちに、隣のIさんがマガレイダブルをGET! バウのほうで釣っていたお客さんもGET。サルもGET。今日はウチにはこない。ようやく気持ちばかりのカレイっ子が釣れる。そして、2回もおまつり、その後、スパンカーを固定しているワイヤーにも仕掛けを引っかける。お客さんとサルはまたカレイGET。今日の出だしは最悪だ! どん尻は、横揺れが一番激しく来るが、でも、それを使って流され釣り(前回参照)をやれば、他の人より誘い効果が高まるとおもう。どんな状況でも最善の策を考えているつもりだ。しかし、今日は風自体が頻繁に強くなったり弱くなったりするので、左右だけでなく前後にも揺れる。そうなると流され釣りをしようとするとおまつりしてしまうし、かといって、底にぎりぎりつくくらいにタナをセットすると、左右の動きが激しいので、仕掛けが頻繁に宙を舞う。かくして前半は、最悪の状況だった。

 しかし、その後、風が強く安定する。前後への揺れは少なくなった。なぜかホタテの耳竿にアタリがある。しかし乗らず。その後とても重い。20mくらいあがったところで強い抵抗があり軽くなる。もしかしてタコか?悔やまれる一瞬であった。
 そうこうしているうちにもう一本の竿にアタリが! おお、けっこういい型だ。28cm。さあ、巻き返しだ。・・・と思ってふとバウのほうを見ると一人しかいない。もう1人はカレイ5枚をあげてから船酔いでダウン。そういえば行きがけに船酔いすると言ってたっけ。サルから話を聞くと、最初立て続けに5枚あげ、その後おまつりしたときに具合が悪くなったらしい。船酔いは辛いよな。以前竜飛で内臓が出ると思うくらい吐いて、そして職に就いてからもホルマリンのにおいをかぎながら下を向いて記録して具合が悪くなったときもしばしば、辛かった。でも、そのおかげで今はなんともない。やはり訓練が大事か。

 そして、PM4:00終了。全員が5〜10枚あげたので、一安心。今回は足を引っ張るかと思ったが、結果は9枚だったのでまずまず。小さいのも含むが・・・
明日は、来週の出張の資料を作るため、釣りができたとしても近くの漁港にちょいなげだろう。あさってがたのしみだ。それにしても最近はマンネリ気味。何か、話のネタになるような大物がかかって欲しい。



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