調 査 野 帳

調査年月日

平成11年10月20日

調査海域

七里長浜(水深8〜10m)

調査形態

調査船に乗船。アンカー・サビキ釣り

採集魚類

マダイ1尾(28cm)
シロギス7尾(MAX20cm)
サバ6尾(MAX21cm)
アジ8尾(MAX14cm)
イワシ2尾(15cm)


2時間弱という短時間にしては満足の釣果。なんといっても28cmマダイがうれし〜

船長の手記

今日は休日出勤の代休として午前中だけ休みをもらった。本当は夜明けとともに出港したかったが午後の仕事のことも考え、短時間での決戦となった。AM8:45出港。

出し風が吹いているため帰りのことも考え、近場にポイントを絞った。水深8m。「東京湾専用」のサビキで釣ったがものの5分で(サバ2+アジ1=トリプル)×3を釣り、早くもサバは打ち止め(食べる分を確保)。水深10mの小ダイを目指して移動。

今日の目標は小ダイである。「寿司にするとうまい!」と聞いたのでぜひ食べてみたい。しかし、ちょっと前までサビキにも食らいついてくる小ダイの姿はなかった。とほほ...
 しかたなく水深8mに戻る。実はここ、石や海藻があり狭い範囲だけど砂場の中にぽっかりと存在している(前回見つけた) 青イソメに何か食いついた。キスだ!まだいたんだ。続いてキスダブル、思わずにんまり。そうこうしているうちにサビキに豆アジが掛かる。もう針についているものが何だかあげる前からわかるのでゆっくりと巻く。

 するとイソメ竿にアタリが! 「はいはい、キスちゃんね。アジをあげるまで待っててね。」と思った直後。竿がぶっ飛んだ!軽いルアー竿。リールが道具入れのバンドにひっかからなければ奉納しているところだ。すかさず竿を立てる。

しかし、頭の中は不安でいっぱい。「ハリスが1.5号なのだ」 祈りながら慎重にあげていくとマダイだ!見た瞬間今期最大!タモタモ..あわてていてもなぜか頭には「タモを使うのは久しぶりだなあ」とかのんきなことがよぎる。しかし、土俵際で粘る! タモを入れようとすれば引き込む。タモを..引き込む 「こいつ、タモが見えるのか?」と思わんばかりに・・

ようやくGET!28cmマダイ。うれしいよ〜。2時間弱でこの釣果。満足満足。

300円分のイソメもなくなったし、時間もないので10:30帰港。急いで帰り、タイとサバだけさばき、残りは冷蔵庫にいれ後で。ボートを洗って弁当を胃に詰め込んで12:40出勤。5分余ったので「海の表情」の写真をとりに行く。

19:00帰宅、冷蔵庫で眠るマダイちゃんをみて顔の筋肉がゆるむ。今日はキスとアジの唐揚げ、イワシの塩焼き、サバのみそ煮、そして、マダイの塩焼き。このくらいのサイズだと様になる。 カンパ〜イ!現在マダイの塩焼きをつつきながらこの手記を書いているが、今日は死ぬほど飲むぞ〜! 夢にまで出てきたサバのみそ煮は今回は脇役(おいしいが) ぜいたくは言わない。せめて毎回このサイズのマダイが1匹でも釣れて欲しい(それがぜいたくだっつーの!)



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