調 査 野 帳

調査年月日

平成11年10月9日

調査海域

夏泊半島(水深10〜35m)

調査形態

調査船に乗船。流し・サビキ釣り

採集魚類

サバ15尾(MAX25cm)
アジ?尾(MAX15cm)
大物エサ用の残りでグロッキーなのはをテイクアウト


サバはまた一回り大きくなっていた。釣果というよりサバの成長記のような...

船長の手記

 日本海の海を見る。ザッバーーーン 中止。
 夏泊の海を見る。 し〜〜〜ん。 出港ー!

 久々だ! 3週間ぶりだ。今日は何でも釣れればいい。PM1:30出港。
出港してまもなく ゴミがあたり一面に浮いている。昨日はこっちも荒れたらしい。
鋭利な漂流物がないか注意しながら前進。過去に釘にひっかかれた経験があるので..

 後方にナブラが立つ。逃げるイワシの狭間に一瞬見えたハンターはサバ。
魚探に反応が映る。サビキ投入。サバだ!

 そして巨大な反応が! サビキ投入。 底まで沈まない。 サバ4連。
反応はさらに強くなる。再びサビキ投入。サバ6連。針は6本、パーフェクトだー!
しかし、魚をはずしているときに1匹脱走。 パーフェクトならず。残念。

もうサバはディナー分は足りた。沖に目指す。二子島周辺。反応〜!
サビキ投入。小アジだ。 小アジをエサに大物仕掛けを投入する。
サビキにまたかかる。引きが強い! そして大物用の糸が急に浮く。
ついにきたか! サビキをほっといて大物用をあげる。あれ? おかしい
あああああ! サビキとおまつりだあ! サビキにきたのは25cmのサバ×2。
前回よりまた一回り大きいのはいいが、仕掛けが絡みまくっている。
ほどいている間に、生き餌のアジがこの世を去った。合掌。

 移動中、小アジを泳がせながらトローリング?をするが、小アジの背中だけ食いちぎられている状態が2回。孫針もハリスごと食いちぎられたのか、それともただ単にはずれたのかわからないがなくなっていた。口の形がはっきりわかるような鮮やかな食べ跡。食い逃げだあ! 犯人は誰だ?

 その後前回小型ながらマダイが釣れたミニ根で釣りたかったが波が高くなり断念。PM5:00帰港。結局サバとエサ用に釣った小アジがクーラーに残った。しかし、久々の釣行。魚のあたりの感覚を指先に再び覚え込ませ、そして舌にはサバのみそ煮の味を記憶させる。

 前回より大きめのサバを再度塩焼きにするが、まだ脂ののりが足りない。
帰港したとき二子島の近くで釣りをしていた人から声をかけられ、釣果を聞くとマダイ。3人で2尾。大きいのは30cmはありそうだ。釣れなかった人には私のサバでも..といいたかったが「いらん!」といわれそうなので自粛した。

近いうちにまたこの海で釣りをしたならば、サバを釣ったあと、マダイをねらってみたいもんだ。



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