(C)TWO−WAY/小学校/算数/分数(啓林館)/4年生
啓林館4年生「分数」(P58・P59)の授業案です。(’04/11/28更新)
* 百玉そろばんで、小数(1玉=0.1)の数唱(0.1〜2まで)、数当て(0.1〜2まで)等を行う。
* P58の題名と葉っぱの1番の問題を教師が読む。
指示1.上の絵を見なさい。
先生が両手を広げた長さを写しとったテープを指で押さえなさい。
* 紫色のテープを押さえているか、お隣と確認させる。
* ひろしとゆう子の両手を広げた長さを写しとったテープも、同様に指で押さえさせる。
指示2.先生のテープには、1mと「はした」があります。
「はした」を指ではさみなさい。
* 先生のテープの「はした」を指ではさんでいるか、お隣と確認させる。
* ひろしとゆう子のテープの「はした」も、同様に指ではさませる。
指示3.下に、3人の「はした」を比べた図があります。
先生の「はした」を指で押さえなさい。
* (ア)のテープを押さえているか、お隣と確認させる。
* ひろしとゆう子のはしたも、同様に指で押さえさせる。
* 右下の女の子の吹き出しを教師が読んだ後、次の発問をする。
発問1.小数でうまく表せない「はした」が2つあります。
2つとも言える人は、手を挙げなさい。
* 挙手させて発表させ、(イ)と(ウ)の2つであることを確認する。
* P58下の四角囲みの部分、P59の題名を教師が読む。
指示4.ノートに、「15.分数」「@ はしたの大きさの表し方」と書きなさい。
* [1]の問題を教師が読む。「ニコちゃんマーク」は扱わない。
指示5.写真の下。(ア)のテープを指で押さえなさい。
* (ア)のテープを指で押さえているか、お隣と確認させる。
説明1.その下。
「(ア)の長さは、1mのテープを同じ長さに2つに分けた1つ分の長さになっています。
(ア)の長さは、1mの2分の1であるといいます。」と書いてあります。
長いので、短くします。目で読みなさい。
* 長いので、以下のように短くして板書する。
板書1.「1mのテープを同じ長さに2つに分けた1つ分の長さを、1mの2分の1といいます。」
* 「ふつうの声で」「大きな声で」「小さな声で」と変化をつけて繰り返し読ませる。
* 板書の色の部分を色チョークで囲んで、「2つに分けた1つ分」なので「2分の1」と読むことを教える。
発問2.「1mの2分の1」とは、どんな長さですか? 言える人?
* 挙手させて発表させ、「1mのテープを同じ長さに2つに分けた1つ分の長さです。」と言わせる。
発問3.では、「1mのテープを同じ長さに2つに分けた1つ分の長さ」とは、どんな長さですか?
* 挙手させて発表させ、「1mの2分の1です。」と言わせる。
指示6.ノートに、[1](ア)1mの2分の1と書きなさい。
* 書けた子には、ノートに丸をつけさせる。
指示7.(イ)のテープを指で押さえなさい。
* (イ)のテープを指で押さえているか、お隣と確認させる。
発問4.(イ)のテープは、1mのテープを同じ長さにいくつに分けたうちの1つですか?
* 挙手で発表させ、「1mのテープを3つに分けたうちの1つです。」と言わせる。
発問5.(イ)のテープは、1mの何分の1ですか? ノートに書きなさい。
* 挙手で発表させ、1mの3分の1であることを確認する。
* 書けた子には、ノートに丸をつけさせる。
* (ウ)のテープについても(イ)と同様に進めていく。
指示8.Aの問題をやります。答えが書けたら、ノートを見せに来なさい。
* 黒板を8等分し、ノートに丸がついた子に板書させる。
* 終わった子には、[1]の(イ)(ウ)とAを、[1]の(ア)と同じように読めるよう練習させる。
* 答え合わせの後、先生問題(6分の1、7分の1、9分の1、12分の1等)を板書し、ノートに解かせる。
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