(C)TWO−WAY/小学校/国語/水のこころ(学校図書)/6年生



「水のこころ」10の発問


TOSSオフサイド 前川善治

『倒置法』と『イメージ語』の学習の後、作品の主題をまとめた授業です。(’00/06更新)


 この詩は、いくつの連でできていますか? それぞれの連の始まりの上に、□1、□2…と書きなさい。 

 * 3つの連でできていることを確認する。

 第1連の中に、言葉の順序が変わっているところがあります。 順序が変わっている言葉をさがして○で囲みなさい。 

 * 「すくうのです」であることを確認する。

 「すくうのです」という言葉は、普通ならどこにありますか? (囲んだ○から)その場所まで、矢印を書きなさい。 

 * 「そおっと 大切に−」の後を正解とした。
   普通であれば、「水は/そおっと/大切に/つつむのです」となることを確認する。

 第2連の中にも、言葉の順序が変わっているところがあります。 順序が変わっている言葉をさがして○で囲みなさい。 

 * 「つつむのです」であることを確認する。

 「つつむのです」という言葉は、普通ならどこにありますか? (囲んだ○から)その場所まで、矢印を書きなさい。 

 * 「そおっと 大切に−」の後を正解とした。
   普通であれば、「水は/そおっと/大切に/つつむのです」となることを確認する。

 作者は言葉の順序を変えることで、どんな効果を出そうとしたのでしょう?

 * 『倒置法』を用いていることから、「すくう」「つつむ」を強調していることを教える。

 「すくう」「つつむ」という言葉から、どんな感じを受けますか? ノートに箇条書きで書きなさい。

 * 子どもからは、「温かい」「優しい」などのイメージが出された。

 このように扱わなければならないものは、水だけですか?

 * 「人の心も/水のこころも」と書いてあることから、人の心についても同様であることを確認する。

 この詩のキーワードは、どの言葉でしょう? 3つさがして線を引きなさい。

 * 授業者は、「こころ」「そおっと」「大切に」の3つをキーワードとした。

 作者は、この詩で何を伝えたいのですか? 3つのキーワードを使って、25字以内でまとめなさい。

 * 授業者は、「人のこころもそおっと大切に扱わなくてはいけない。」とまとめた。

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