(C)TWO−WAY/小学校/国語/感動を言葉に(光村図書)/6年生
光村図書 6年生(下) 「感動を言葉に」の実践です。紹介された5つの作品
の中から「草むしり」の詩をお手本に詩を作らせました。(’07.06.08更新)
指示1.「草むしり」の詩の書き表し方には、ある工夫があります。
どんな工夫か考えながら読みなさい。
*「草むしり」の詩を一斉に音読させる。
発問1.どんな工夫がありましたか?
*必要に応じて、「繰□□□」または「リ□□□□」のように板書してヒントを出す。
*指名して答えさせ、「繰り返し(リフレイン)」の技法が用いられていることを確認する。
説明1.今日は、「草むしり」の詩をお手本にして、繰り返し(リフレイン)を使って詩を書
きます。
指示2.3行空けて、「どっさり、どっさり、」から写しなさい。
*後で2行目に題名を、3行目に自分の名前を書かせるため、3行空けて「草むしり」の
本文を視写させる(必要に応じて教師も「草むしり」の本文を板書する)。
指示3.ここだけ読むと「草むしり」のことなのかどうかよく分かりませんね。
他の題名でもよさそうです。
この詩に合いそうな他の題名をノートの2行目に書きなさい。
3行目には自分の名前を書きなさい。
*必要に応じて題名を書く場所や名前を書く場所を板書して示す。
*書けた子を指名して答えさせる。
指示4.その題名で読んでみます。
*題名と詩の本文を一斉に音読させる。
*音読が終わったら、「合う」「合わない」のどちらかに挙手させる。
*実際の授業では、「虫とり」「石拾い」「お年玉」「お米」「魚つり」「いもほり」「金魚すくい」
「ごみ拾い」等の意見が出された。「お年玉」は「どっさり、取れた。」とは言わないことか
ら、「虫とり」「石拾い」「お米」「魚つり」「いもほり」「りんご」「くり」「狩り」「金魚すくい」「ご
み拾い」を10点、「お年玉」は7点とした。
指示5.「草むしり」の詩をマネして詩を書きます。
まず、題名と最初の2行だけを変えます。最後の1行はまだ変えません。
書けたらノートを見せに来なさい。
*見せに来た子のノートに丸をつけ、板書させる。
*板書した詩を10点満点で評定する(「文章にねじれがないか?」を評定の基準とした。
文章がねじれていれば3点、文章にねじれがなければ10点として評定した)。
指示6.「草むしり」の詩をマネして詩を書きます。今度は全部変えて書きなさい。
書けたらノートを見せに来なさい。
*見せに来た子のノートに丸をつけ、板書させる。
*板書した詩を10点満点で評定する(「文章にねじれがないか?」「最後の行に、(読
点)≠ヘないか?」を評定の基準とした。文章がねじれていれば3点、文章はねじれて
いないが、(読点)≠ェあれば7点、文章にねじれがなく、(読点)≠ェなければ10
点として評定した)。
≪子どもの作品≫
買い物 たくさん、たくさん、/たくさん、買った。/そしてお金がなくなった。
山登り いっぱい、いっぱい、/いっぱい、登った。/そして次の日筋肉痛。
雨の中 いっぱい、いっぱい/いっぱい、遊んだ。/そして次の日かぜひいた。
お年玉 たくさん、たくさん、/たくさん、もらった。/でも母さんにうばわれた。
ゲーム いっぱい、いっぱい、/いっぱい、ねだった。/だけど全然ダメだった。
ごみ拾い いっぱい、いっぱい/いっぱい、拾った。/そして分別大変だ。
このサイト及びすべての登録コンテンツの著作権及びリンクはフリーではありません。
Copyright (C)TOSS and I All Right Reserved./前川善治のページ