(C)TWO−WAY/小学校/国語/ぼく(光村図書)/4年生
光村図書4年生(上)「ぼく」の授業案です。秋山登志子先生(TO
SS大洲)の「シルバーの3日間国語の授業開きに!! 4年生国語
「ぼく」(光村図書 上)の修正追試です。 (’08.08.05更新)
*10回程度音読させた後、次の指示をする。
指示1.この詩を2つに分けます。
分かれるところに線を引いたら、教科書を見せに来なさい。先着10名様です。
*P71.L2「の ぼく」とP72.L3「だけど」の間に線を引いていたら、教科書に丸をつ
ける。
*11番目の子にどこに線を引いたかを発表させ、どこで2つに分かれるのか確認する。
発問1.この詩の題名は何ですか?
*指名して答えさせ、題名は「ぼく」であることを確認する。
発問2.「ぼく」は何人ですか?
*指名して答えさせ、「ひとり」(「たった ひとり」「たった たった ひとり」「かずにならな
いくらいの/ひとり」)であることを確認する。
発問3.どこの「たった ひとり」なのですか?
*指名して答えさせ、「クラスのなかの/たった ひとり」であることを確認する。
(*「クラスのなかで」と「クラスのなかの」の意味の違いにも触れた方がよいか?)
*「クラスのなかの/たった ひとり」と2行に分けて板書し、ノートに写させる。
指示1.この詩の前半では、「クラスのなかの/たった ひとり」をちょっとずつ変えて、
何回も書いています。
1つ目は何と書いていますか? ノートに写したら、見せに来なさい。
*「クラスのなかの/たった ひとり」から1行空けて写させる。
*「この学校のなかの/たった たった ひとり」と2行に分けて書いていたら、ノートに丸
をつける(最初に丸がついた子に、ノートに書いたのと同じように板書させる)。
指示2.2つ目は何と書いていますか? ノートに写しなさい。
写したら、さっきノートに丸がつかなかった人、見せに来なさい。
*「この学校のなかの/たった たった ひとり」から1行空けて写させる。
*「地球の上の/かずにならないくらいの/ひとり」と3行に分けて書いていたら、ノート
に丸をつける(最初に丸がついた子に、ノートに書いたのと同じように板書させる)。
指示3.この詩の前半では、「繰り返し」を使って何を強調しているですか?
「ぼくの( )」とノートに書いたら、見せに来なさい。
*ノートを見せに来たら丸をつけて、それぞれの意見を板書させる。
発問5.どの意見に賛成ですか?
*板書された意見を指していき、自分が賛成する意見に挙手させる。
*いろいろな考えがあってよいことを教えた後、教師の解は「ぼくの小ささ」であることを
伝え、「ぼくの小ささ」とノートに写させる。
発問6.この詩の後半では、「ぼく」を何に例えていますか?
*指名して発言させ、「宇宙」であることを確認する。
指示4.「宇宙」という言葉から、どんな言葉を想像しますか?
(箇条書きで)3つノートに書いたら、見せに来なさい。
*ノートを見せに来たら丸をつけて、一番自信のあるものを一つ板書させる。
*授業では、「大きい」「行ってみたい」「夢がある」「スペースシャトル」「なぞ」「きれい」
「真っ暗」「こわい」等の意見が出ると思われる。
指示5.この詩の後半では、「宇宙」という言葉で何を伝えようとしているのですか?
「ぼくの( )」とノートに書いたら、見せに来なさい。
*ノートを見せに来たら丸をつけて、それぞれの意見を板書させる。
発問7.どの意見に賛成ですか?
*板書された意見を指していき、自分が賛成する意見に挙手させる。
*いろいろな考えがあってよいことを教えた後、教師の解は「ぼくの大きさ」であることを
伝え、ノートに写させる。
*主題について、「ワシントンと桜の木」を例に簡単に説明した後、次の指示をする。
指示6.この詩の主題は何だと思いますか?
「人間というものは、○○○(なもの)だ。」のように、「人間」から書きなさい。
ノートに書いたら、見せに来なさい。
*ノートを見せに来たら丸をつけて、それぞれの意見を板書させる。
*授業者は、「人間は自分のことを小さな存在であると思いがちだが、だれもが無限の
可能性を持った大きな存在である。」という主題を考えている。
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