(C)TWO−WAY/小学校/国語/読書感想文/3年生



子どもの書いた感想文

TOSSオフサイド 前川善治

8名分だけですが、クラスの子どもたちの書いた感想文を紹介しています。読みやすいように、漢字・句読点・かっこなどは修正しています。



    ぼくはありになる   (男子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  ぼくは、去年の夏休みに宿題をやらないで、お兄ちゃんに、
 「遊んでばかりじゃなくて、宿題やれ。」
 と言われました。でも、ぼくはジュースを持って逃げて、時々しかやんないから、全然終わりませんでした。最後の日の夜に全部やらないといけませんでした。(お兄
 ちゃんの言うことを聞けばよかったなあ。)と思いながら宿題をやりました。
  今度からぼくは、
 「宿題をやりなさい。」
 と言われたらちゃんとやります。ぼくとありをくらべたらありの方がえらいと思います。ぼくは前はきりぎりすだったけど、今度からはありみたいになりたいです。

    ありとわたし   (女子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  わたしはお母さんに、
 「宿題を早くやって、終わらせなさい。」
 と言われたことがあって、それでもやらなかったので、夜遅くにやることになりました。その時わたしはこう思いました。(あの時に、お母さんの注意を聞けばよかった。)
 注意を聞かないと、自分がいやな思いをすることが、その時に分かりました。
  わたしときりぎりすとでは似ています。似ているところは、人の注意を聞かないで後悔することです。わたしは、このお話を読んで思ったことが2つあります。それは、
 (ちゃんと注意を聞けば自分が後悔しなくてもいいんだなあ。)と思いました。2つ目は、(注意をされたら直さないといやな思いをするんだなあ。)と思いました。わたし
 は、早くやるのと後でやるのとは全然ちがうんだと思いました。それは、早くやると、やりたいことや、いっぱい遊べるから早くやった方がいい。後でやると、先に遊んだ
 けど、でも、たいぎになってやりたくなくなってしまうから早くやって遊びに行きたいです。きりぎりすはなまけているから、ありさんを目指してがんばりたいです。注意を
 されたら直すようにします。

    きりぎりすとぼくをくらべて   (男子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  ぼくはこの前、お母さんにこう言われました。
 「宿題をやって道具をそろえろ。」
 と言われました。でも、ゲームを何回もやって、お風呂に入って気づきました。(あ、宿題やるの忘れてました。)そして、夜にやることになりました。(ああ、帰ってきた
 ら早く宿題をすぐやれば、夜やんなくてよかったのに。)
  ぼくとキリギリスさんはまったく同じことをしていました。注意されたのに、注意を聞かないで遊んだりしていました。ぼくときりぎりすさんとくらべて、ぼくの方が悪いと
 思いました。今度からなまけないで、ありさんを目指してがんばります。

    「ありときりぎりす」を読んで   (女子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  わたしは、たまにテレビを見ていて宿題をやんないときがあります。お母さんに
 「早くやりなさい。」
 と言われても、わたしは、
 「はーい。」
 と返事をしただけで何にもやりませんでした。だから、夜遅くまで11時までも12時までもやってて、(あの時お母さんの言うことをきけばよかった。)と思いました。
  わたしときりぎりすは似ていると思います。なぜかというと、きりぎりすさんは冬の準備をしませんでした。わたしも宿題をしていなくて明日の準備をしていなくて、
 きりぎりすと同じだと思いました。
  わたしもきりぎりすのままだとだめだと思うので、ありをめざしたいです。お母さんに、
 「やりなさい。」
 と言われないようにしたいです。

    「ありときりぎりす」を読んで   (男子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  ぼくも友だちに注意されたのに、道路で自転車を乗ってしまって、友だちの話を聞かないで注意されたのに、また乗ってしまいました。次の朝、先生に怒られて反
 省をしているときに思いました。道路で自転車を乗らなきゃよかったと思いました。
  ぼくも道路で自転車を乗らないようにするよ。なぜかというと、学校でその決まりがあるからです。その決まりを今度から守って、道路で自転車を乗らないようにし
 て、ありさんのようにがんばります。きりぎりすは悪いです。なぜかというと、冬の準備をしなかったから。ありさんをめざします。

    「ありときりぎりす」を読んで   (女子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  前の夏休みに、お母さんに、
 「宿題やりなさい。」
 と言われてもやらなくて、最後の日に遅くまで起きていて、とても損をしました。あの時に、お母さんの注意を聞いてやっていればよかったです。それで、10時までも
 11時までも起きて、お母さんと宿題をやりました。なので、わたしはこう思いました。(あ〜あ〜。お母さんの言うこときいていればよかったな〜。)と、わたしはそう思
 いました。
  私も今度から宿題をやりなさいと言われたらやろうと思います。やらなきゃ自分がダメになるだけで、いい事がないのです。それに、お家の人にも迷惑をかけるだけ
 なので、わたしはそう言われたらやめたいと思います。きりぎりすさんと同じような事でした。きりぎりすさんも私といっしょです。宿題をやりなさいと言われたら、すぐ
 やることにしました。私よりありさんの方がえらいと思います。

    「ありときりぎりす」を読んで   (男子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  ぼくは、お母さんから宿題をやりなさいと言われていました。ぼくは、夜にやりました。とてもつらかった。これからがんばります。ちょっといやだな。もうやらないように
 します。
  ありみたくやるよ。今度から気をつけます。

    「ありときりぎりす」を読んで   (女子)
  このお話で一番心に残ったのは、「夏の日に、ありさんの注意を聞けばよかった。」と、きりぎりすが言ったところです。
  わたしは、お母さんに、
 「早く寝なさい。」
 と言われたことがありました。そのときに注意を聞かなかったので、その次の日に朝寝坊して、学校に遅刻してしまいました。わたしは、こう思いました。あの時、お母
 さんの言うことを聞けば、遅刻をしなくてすんでのに、と損をしました。
  わたしときりぎりすと全くおんなじだと思います。何でかというと、同じときに損してるからです。わたしは本当にきりぎりすとライバルになりそうかな、と心の中に残っ
 ています。もちろん、今も心の中に残っているし、今度から気をつけるし、今度はいっつもお母さんの言うことを聞きます。



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