(C)TWO−WAY/小学校/国語/赤とんぼ(光村図書)/2年生
日本教育技術方法体系 第2巻 星野裕二先生の「教科書の扉の詩を授業する」の部分追試です。(’03/08/08更新)
指示1.「赤とんぼ」の詩をノートに写します。先生と同じ速さで書けたらすごいです。
* 教材文を読みながら、一行ずつゆっくりと板書する。
教師が一行書くごとに「書けた人?」と聞き、書けていた子をほめる。
* 板書し終わったらゆっくりと範読して、遅い子も追いつけるようにする。
指示2.一行ずつ、先生の後について読みます。
* 一行ずつ追い読みを行う。2回程度行う。
指示3.声に出して3回読みます。3回読んだ人は、座って小さな声で読みます。全員起立。
* 全員座ったのを確認して、最初に座った子と最後に座った子を指名して読ませる。
発問1.「つくつくほうし」というのは、何のことですか?
* 挙手で発表させ、セミであることを確認する。
発問2.「ゆうびんのマーク」というのは、何のことですか?
* 「〒」のマークを板書し、ある生きものの例えであることを教える。
* 挙手で発表させ、赤とんぼであることを確認する。
発問3.この詩は、朝・昼・夕方・夜のうちのいつですか? ノートに書きなさい。
* 挙手でそれぞれの人数を確認し、板書する。
指示4.どうしてそう考えたのか、ノートに理由を書きなさい。
* 書けない子を集めて自分の考えが以下のどれに該当するかを聞き、該当するものを書かせる。
・「つくつくほうしが/なくころになると、」と書いてあるから。
・「あのゆうびんのマークが、/きっと知らせにきます。」と書いてあるから。
・「金色の空から」と書いてあるから。
・「もうあきですよ…」と書いてあるから。
・なんとなくそう思ったから。
* 少数派から理由を発表させる。
* 朝・昼・夕方・夜のうち3つ以上の派ができた場合は、おかしいものをつぶして2つにしぼる。
発問4.もう一度聞きます。この詩は、朝・昼・夕方・夜のいつですか? ノートに書きなさい。
* 挙手でそれぞれの人数を確認し、板書する。
* 「金色の空」と書いてあることから、この詩の情景は夕方であることを確認する。
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