八戸えんぶり

みちのく に春を呼ぶ「えんぶり」

 青森県の県南地方から岩手県の県北地方にわたり、800年以上も昔から伝えられてきた「えんぶり」は、2月17日から20日まで八戸市で4日間開催されている。

 「えんぶり」は、豊年豊作を祈願する祭りである。「えんぶり」の名は、昔、「えぶり」という農具を手に持って農民たち楽しく舞ったことから、その舞を「えぶり」と呼んでいたものがなまって「えんぶり」となったといわれている。もうひとつは、大地に眠る神様を呼び起こすことを「いぶり」といい、その言葉がなまって「えんぶり」になったともいわれている。

長者山にある新羅神社に奉納

受付順に行列の順番がきまる。昔は一番乗りになるために、何日も前から陣取りした。

行列連ねて三八城神社へ(一斉摺り)…いっせいずりと読みます

長者山新羅神社から八戸の中心街を練り歩く一斉摺りの行列は圧巻!

一斉摺り」と「火まつり」の案内

一斉摺りが終われば、各家庭や施設をまわる「門(かど)付け」。

演目の中にある「田植え

↑烏帽子(えぼし)のいろいろ 

えんぶり」にはかかせない恵比須(えびす)の烏帽子(えぼし)

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