オーストラリア

ケアンズ/エアーズロック
日程 :1994年12月23日〜29日
旅行会社 :JTB
航空会社 :カンタス航空

カンタス航空はおすすめです。なぜかというと、、、それは本文7日目に書いてあり ます。


オーストラリアは大きい大きい。国もデカイが人間もデカイ。私の大好きな映画「ギルバート・グレイプ」でベッキーという女の子が空についてこう語っています。「空の大きさはどんな言葉でも表現できない。なんというか limitless だ。」オーストラリアという国も limitless だなーと思いました。
ケアンズにはグレートバリアリーフがあります。熱帯なので一年中暑いです。
ケアンズからエアーズロックまでは延々と赤い砂漠が続きます。エアーズロックはオーストラリア先住民であるアボリジニの聖地であり、所によっては写真撮影不可という場所もあります。世界一大きな一枚岩なのですが「これが岩といえるのか」といらぬ疑問が頭をよぎるくらいの大きな岩です。
世界一歴史の古い管楽器といわれているディジュリドゥは、ユーカリの木の幹の中が空洞になっただけのもので、息を吹き続けて音を出します。なかなかおもしろいのですが、女性がこの楽器を使うとばちがあたるといわれております。そのばちとは、不妊だそうです。
1日目(12月23日) カンタス航空にて成田発ケアンズへ
はじめて成田第二ターミナルを利用し、うれしがる。

2日目(12月24日) ケアンズからエアーズロックへ
早朝ケアンズに到着。エアーズロック行きの便まで時間をつぶす。 エアーズロック・リゾート到着後リゾート内を散策。

夕刻、エアーズロックのサンセット・ツアーへ。夕日を浴びて刻々と色を変えていく エアーズロックを眺める。

3日目(12月25日) エアーズロック早朝登山 & マウントオルガ観光 & スターツアー
夜明け前にホテルを出発し、エアーズロックへ向かう。昨日は夕焼け色の エアーズロックだったけど、今朝は朝日色。日が昇るにつれ真っ赤に色づいていく。 その後人々はエアーズロックの頂上を目指します。最初は急勾配で鎖をたよりに 登ります。途中休憩して後ろを観てみると、遠くにマウントオルガが見え、それは よい景色だったのですが...そこで下を見てしまった私はあまりの勾配に腰を抜かし てしまい、這うように残りを進んでいきました。鎖ゾーンのあとは、なだらかなの ですが、風が強いので怖い。それに、ところどころちょっとした壁みたいなところも あって、なかなかハード。そんなときに外国人の男性はささっと先に行ってから、 手を貸してくれました。うーん、さすが。頂上につくとまわりは見渡す限りの砂漠。 心地良い風の中で朝食です。下山も同じ道を通ります。下に着いたら、出発時間まで エアーズロックのまわりを散策。だんだん日が昇ってきて暑い。時間的にも体力的にも 一周は無理。途中まで行って引き返してきました。
次の目的地はマウントオルガ。暑い。散策コースを歩いたけれど、暑くて あまり覚えていない。
夜は星を観るツアーに参加。逆さまのオリオン座に感動し、南十字星を見つけては 感激する。

エアーズロック登頂を記念して、リゾート内のお店でTシャツを購入。いろいろ な柄があったけど、おもしろかったのが、エアーズロックを肴に酒を呑んでる絵柄に
Ididn't climb Ayers Rock. SO WHAT?
という文字が書かれているTシャツ。みやげ用に購入すればよかったなぁ。

4日目(12月26日) エアーズロックからケアンズへ
ケアンズはこじんまりした町だったとしか、今や記憶にない。

5日目(12月27日) グリーン島一日観光
ビーチを散歩したり、グラスボートに乗ったりしたけど、これくらいじゃ、 グレートバリアリーフは満喫できませんでした。
ビーチを散歩してたら、一組のカップル(白人男女)が波打ち際で、 シャルウィー?ハーゲンダッツ、みたいな感じでラブラブ。 こっちが恥ずかしくなったぜ。

島の中にある水族館に行った。入口あたりには珊瑚とか魚なんかがいる普通の 水族館な雰囲気。しかし、奥にクロコダイルの水槽が!金網があるにしても めちゃめちゃ恐い。あれー、ここの水槽にはいないねー、なんて歩いてると水面に 目だけででたり、バシャッなんて音がしては「キャー!!」。 さびれた雰囲気も相まって、恐怖心はピークに達し、なかなか疲れる水族館でした。 明るいリゾート島のダークサイドをかいま見たような、不思議な空間でした。

6日目(12月28日) キュランダ高原一日観光
登山列車に乗ってキュランダ高原へ。アボリジニ・ショーを見たり、ブーメラン 投げたりした。○○ショーというとなんだかたそがれた感じのものを想像したけれど ここのは明るくておもしろかった。この高原に着いてから案内をしてくれたマルー さんは顔や体にペイントを施していて、マルーという名前はカンガルーという意味 だと自己紹介した。そのマルーさんがショーの時にカンガルー役をしていた。 (着ぐるみ着てたわけぢゃないよ) もしかして、他の人も役名と同じ名前だったりして。

7日目(12月29日) カンタス航空が好きなワケ
帰りの機内での話。
機内サービスのワインが大変おいしく、皆でおかわりを要求していたら、パーサーが ボトルごとくれた。オーストラリア・ワインは赤も白もおいしい。飛行機が成田に着 いて降りる準備をしていると、かのパーサーが「おみやげだよー」と言って私達に 一本ずつ赤ワインをくれた。Queen Adelaide というワイン。 カンタス航空っていいでしょ。