なかなか治らない腰痛
腰痛といえば骨粗鬆症とか、ヘルニアとかいろいろとあります。
脊髄性のものは整形外科でよくなる場合も多いですが、
手術をしても鍼灸で治療してもなかなかよくならない方も増えているようです。
というのは、原因が違う腰痛というものがあるからです。
腰が痛いから腰がわるい。
そう考えるのが常識的ですが、身体というものはそんなに単純なものではありません。
私の義兄は「医師」であります。
しかし腰痛でかなり苦しんでおりました。
病院の治療では埒があかず、鍼灸や整体などいろいろ試していました。
鍼灸や指圧、整体では、してもらった一時いいだけで、
一週間もしないで元に戻り、結果的にどんどんひどくなってきました。
靴下も履けない、車の運転も痛くてできない、診療中も椅子に座っているのでつらい、
寝返りもできないと、どうにもならなっていました。
そこで、「放散性腰痛」という「@臓」からくる腰痛のことを伝えました。
痛覚神経のない@臓は、弱ってくると脳にもっと血液を送れと命令を出し、
血圧を上げて血流をあげます。
(この状態で降圧剤を飲むと@臓は回復できず、慢性的な高血圧症になる方がかなり多いことも事実。)
それでも修復がままならないときは、腰の筋肉に痛みを知らせます。
@臓は精を生む臓器。
生きるための元気を溜め込んでいます。
先天性の気と後天性、つまり食事から取り込む「気」が不足すると
@臓は元気がなくなり、
ほかの臓器の力も減弱させてしまいます。
食事から天産の「気」を摂るということは、今現在非常に難しいです。
ですから、このような原因で腰痛になる方は増える一方で、なかなか治らずにお悩みの方もかなりいます。
(その割に私の言うことを信じてもらえないので悩みどころですが・・・。)
私の義兄は以前からそれだと思っていましたが、
なんせお医者様ですから遠慮していたのです。
しかし私の姉がそのことに興味を持って、
「???」という、「@臓」の最高の生薬といわれるものを飲んでみることにしました。
さらに、軟骨の修復栄養剤としてグルコサミン、デビルスクロース、
コンドロイチン+αのものもたしていただき、様子を見ました。
しかし、2年もつらい状態が続いていたため、効果が出るのは時間もかかり、
最初の40日間は腰はほとんど変わりません。
ただ、疲れにくくなってきたりする自覚はあったようです。
40日を越えてから急激に腰の痛みがよわくなり、50日目には痛みがほとんど消えたそうです。
その後は運動もはじめ、走るようにもなり、
2ヶ月たったころは「おかげさまですっかりよくなりましたよ!」とおっしゃっていました。
この放散性腰痛に関しては、これが原因でヘルニアになる方も多いもの。
さらにはこの@臓の老化が骨粗鬆症を招くとも言われます。
ちなみにカルシウムのことも誤解が多すぎて困ったものです。
このことはまたカルシウムのページを作ります。
参考に「しらないと大変、善玉カルシウム悪玉カルシウム」という本がありますので読んでみては。
放散性腰痛は脊椎性腰痛も引き起こします。
逆を言えば放散性腰痛を治す治療を考えれば脊椎性腰痛も改善することも多いのです。
私の同級生で腰痛ヘルニア持ちがいますが、彼もこの生薬でいい結果が出た一人です。
さらに他のお客さんで老人性の腰痛に飲んでもらっていたのですが、
22歳のお孫様(女性)も腰痛で、くつも履けないという方がいたのですが、
彼女の場合、3日で楽になり始め、1週間でほぼ完治しました。
効果が出るのは個人差がありますが、余計な治療をしていない人のほうが治るのも早いようです。
まずは、自分の治癒力を使って治すこと。
これがもっとも大切なことと感じます。
そのために「???」というすばらしい生薬があります。
「予防に勝る治療なし」。
腰痛も、筋肉の退化や骨のゆがみももちろん重要ですが、
こういった「内科」からくるものも忘れてはいけないこと。
腰痛も食事から見直す必要もあるとかんがえます。