コレステロール降下剤
コレステロールの降下剤による副作用で「横紋筋融解症」が指摘されています。
顔がぴりぴりしたり手足がしびれたり震えたりするようであれば医師に報告し、対処すべきです。
最近のコレステロールへの誤解は大変なものとの事実があります。
フィンランドで高脂血症患者を長年にわたって調査した結果、
コレステロールを下げる手段を一切行わなかったグループと、
コレステロールの多い食事を避け、コレステロール降下剤を使ったグループを比較した結果、
なにもしないグループのほうが健康で長生きし、
治療をしたグループが合併症や栄養不良を起こしたり、
動脈硬化や脳卒中の患者が増え、
すべての患者が治療しないグループよりも早く亡くなったそうです。
実際コレステロールの高い方のほうがおおらかでリーダーシップがあり頼り甲斐があり、
コレステロールの異常に低い人には犯罪者や陰鬱な方が多いとの調査結果もあります。
問題は高コレステロール血症というよりも、
「過酸化されたコレステロール」が体内にどれだけあるかです。
過酸化されたコレステロールや脂質をいかに減らすかが問題で、
コレステロールそのものは生きる上でとても大切なもの。
ちなみにコレステロールの多い食品が高コレステロール血症の原因というわけでもありません。
血中コレステロールの5分の3から5分の4は
自分自身のからだが合成しています。
現代医療は誤解の多い治療をしているので、
治療を受ける側も自分のからだをよく理解する必要があると感じます。