第6回目。
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1999.6.28
今日は午後、隣町の小学校社会科のお手伝い。
地質のG先生が今日から30日まで、東北町に。現場も見てもらう。一カ所深堀すること。

葉っぱの化石を探す小学生。
1999.6.29
作業員賃金の支払い手続き。
午後は青森アスパムで女性政策なんたらの会議。研修も兼ねているのだとか。岩手の方の大学教授の講演を聴かされる。しかし、この会議で配布されたマニュアル本を読むが、行政主導で社会通念を改革していこうとすることに疑問を感じる。社会的、文化的に認められる性差が、時代・地域によって異なる社会通念なら、変わるときには変わるべくして変わるので、誰かの旗振りのもと無理矢理変わるものではないだろーと思ってしまう。 行政は法制度の整備をすればよいので、個々人の生き方、家庭のあり方をどうこういうのは筋違いではないのかな。それとも、私の読みとり方がおかしいのだろうか。
1999.6.30
G先生ご一行様が10;00休みに現場到着。深堀の観察。To-HP洞爺、八戸パミスが千曳浮石、To-BO1大不動テフラが南部浮石か。このあたりは火砕流の届いている地域なのだそうな。
11:00ごろから雨が勢いを増す。待機ののち午前中で上がる。

土層の観察。
1999.7.1
昨日の雨で土色がはっきりする。そして、謎の溝発見。周辺の広がりを確認すること。
周辺状況はパミスまじりの黄褐色土の方ががむしろ取れそうだ。時々小雨がやってくる。
二ツ森貝塚のその後を見に行く。そのままだった。明日から再開するらしい。
現場はなんとか全日稼働する。

謎の溝 きっと御柱(二ツ森貝塚)
1999.7.2
溝周辺の拡張結果、この謎の溝は生き物の巣穴の可能性大。
昨日に続き何とか天気が持ちこたえている。
大きな焼け石のあるところ、周辺に礫のまとまりがありそうだ。はたして、一つのものになるのか。午後は娘の参観日。今回は私が行く。それにしても、我が娘はおバカである。ギャラリーが多いと殊に受け狙いの魂に火がつくらしく、先生の話なんて聞こえやしない。戯け、ふざけまくって、グループ授業の邪魔者である。他のご父兄の手前、私はただ見ているだけだ。これが針のムシロってやつ? 全く、誰に似たものやら。
って、あれは確かに私そのものである。当時の私を知る同級生がやはり父兄として隣のクラスに来ていたようだが、ほんと隣でよかった。
帰り道、昔のことは棚に上げてあれじゃダメだろと叱る。すると彼女は、涙目で「反省してます」と言ったのだった。確かに、反省はするらしい。いつものことなのだが。
ベルトの取り外しが始まった。
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