1999年の調査もまた、むつ幹線鉄塔建設に先立つものです。どこまで根気が続くものか。
発掘現場日誌を何日か遅れでアップしてみましょう。
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1999.6.1
現場初日、機材の点検。しかし、私には嫌なことがある日。
現場はバスの道の整備その他で動く。


1999.6.2
現場2日目、とはいっても、実質今日が初日。現場はやはり山の中。
環境整備を続ける。砂利をトラック5台分敷く。
昨年の試掘調査のトレンチやグリッドをほりあげる。
作業員プレハブのサッシが一枚割れていた。 昨日は確か割れてなかったはず。
内側からかなり大きなもの、たぶん丸太の切れ端を外に向かって投げたような、(誰か、恨みを持つものの犯行か? えっ! 誰かに恨まれてるの?)。自然に割れたと思うことにする。千曳から長者久保のことを調べていると言う人が話を聞きにくる。熱心だ。


1999.6.3
現場三日目、昨年の試掘調査のトレンチやグリッドをほりあげる。
礫の並びはやはりなにかありそうに見える。
となると、問題は遺構だ。業者さんが昨日割れていたサッシを直してくれるそうだ。ありがたい。
114のベンチマークを調べてもらう。
Y新聞から電話。現場を見に来たいと言う。来週にしてもらう。HPに現場の記録をUPしようかな。(・・・しました。)




昨年の調査トレンチをほりあげる。
1999.6.4
現場調査区の清掃 その後浮いた土を鋤簾で除去。半分以上終了。
送電線の下の整備に業者が入る。重機も動いているが、こちらに影響はない。礫の並びがやはり気になる。2.1M、4.2Mで解釈出来そうなのだが?
どんな風に出るか、お楽しみ。



私の妄想(こんな風に石が並べば 面白いな)。
1999.6.7
雨だ。小雨だけど。現場はやる。でもやっぱり午前中で作業中止。


雨なのに。 雨だけど。
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