●NB用サイドバー

ロードスターのボディを補強することを考えた場合、どうしても避けて通れないのがドアまわりの補強だと思う。
オープンカーである以上、ここの強度はどうしても不足気味になってしまうのだ。
で、どーするか?
補強しましょう(^^;

やり方としては、フロア下に補強板をつけるとか、サイドシルにウレタンを注入するとかいう方法もあるわけだが、
やはりごく一般的に”安く”かつ”ローリスク”で大きな効果が期待できるのはロールバーだと思う。
ということでロールバーに絞って考えてみる。
ロールバーでの補強方法には、天井部分にバーを付けるやり方とサイドバーによる補強の大きく分けて2つの方法がある。
私がやったのはサイドバーの方。せっかくのオープンカーだしねー

が、ここで問題になったのが、果たしてNB型にサイドバーが入るかってこと。
純正の状態ではどう見てもそんなスペースはないのだ。
さっそくあちこち電話して確認してみる。
返ってきた返事はとってもバリエーション豊富(^^;
その1.「シートをフルバケに交換すれば大丈夫なんじゃないでしょうか」
その2.「ウチではまだNBやったことないんで・・・」
その3.「はっきり言ってムリです」(笑)
などなど・・・ ダメじゃん。

そんな中で、意外とまともな答えが返ってきたのがJet'sことインテグラル神戸。
「ウチのデモカーはフルバケですが、ちょっと削れば十分入りますよ。レールが極端にローポジでなければそのままでもいけるんじゃないでしょうか?」
おお。なんて頼もしいお答え。

ということで、特に深く考えもせずにJet'sのサイドバー付きロールバーとブリッドのネオスを注文してしまった。



そして完成したのがコレ。
むう。ちゃんと収まっておられる。しかもパッドまで巻いてあったりする。
誰だよ。つかねーなんて言ったヤツは・・・(^^;

ちなみに運転席のシートはブリッドのジータUネオス。レールは普通のローポジである。
この状態でバーとシートのクリアランスは約5mm。
シートポジションが右にずれるタイプのスーパーローポジではちょっとキツいカモ?



ドアを閉めた状態。このシートとレールの組み合わせではまったく問題なかった。



サイドバー自体は、発注するとき「ドアにぴったりくっつくように」と言ったらホントにぴったりだった。
ドアの内張がバーのとこだけへこんでるのがわかるだろうか?
パッドを巻いた分だけバーが太くなってるわけで、それだけドアにめり込んでいるのだ。
今になって思えば、かえってその方が強度的に有利なんだろうけど。



そして極めつけの助手席側。なんと純正シートである。しかも無加工である。ただ強引に押し込んだだけである(笑)
は、入るじゃねーか。
今まで色々悩んだのは一体何だったんだ?

思わず
ケッ!!

と言いたくなってしまう程あっさり入ってしまったのだ。
多少キツいがちゃんと前後スライドも可能だ。

う〜ん。助手席のフルバケ買ってなくてよかったぁ〜



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