●4スロ熱対策
4月8日
4スロにしてみて気になるところと言えば、やっぱり吸気温度の上昇でしょう。
ムキ出しのままだと、どうしてもエンジンルームの熱によって吸気温度が上がっちゃうし、かといってせっかくの4スロを
ボックスで囲ってしまうっていうのも、なんとなく見た目がレーシーじゃなくなっちゃうし。
さて、どうしよう・・・
結局、見た目も大事だということで(笑)、本体はムキ出しのままでいくことに決定。
でもそのまんまじゃ芸がないかな〜と思い、多少なりとも効果を期待して遮熱板を製作することにした。
今回使ったのは、厚さ2mmのアルミ板。
まず最初にボール紙で型を取り、アルミ板をサンダーでカットしていく。
仮組み。
下方向からのタイヤかす等の進入を考慮して、こんな形状にしてみた。いかがでしょ?
固定はボディー側に取り付けて、エンジンには干渉しないようにしておく。
確認したらいよいよ取り付け。
最終的には3ピース構造として、スロットル下面を完全にカバーするようにして取り付けた。
写真右のダクトは外気導入用のもの。フロントバンパーのサイドから取り入れて、多少なりとも吸気温度を下げようという
作戦。
あ、そうそう。異物を吸い込むといけないので、ダクトの出口にアミでも張っておかないと・・・
そして最後にもう一つおまけ。
私の場合はエアコンレスのためラジエター右側のファンは必要ないんだけど、これに別系統の独立したスイッチを付け
て、さらにファンの回転方向を反対にしてエンジンルームから外側に向かって風を流すようにしてみた。
もちろん走行時に使用するためではなく、スターティンググリッド等の停車時にエンジンルームの熱を抜くのが目的。
これを停車時に回しておけば、熱抜きと同時に通常のラジエターファンとしての役割も果たしてくれるわけで、これが
上手くいけばメインのファンを回すことなくスタートまでもっていけるかもしれない。
とすれば、停車時に回るファンは外向きの1個だけということになり、吸気温度もかなり低く保っておけるハズ。
まあ、もしダメだったとしても、ちょこっとメインのファンが回る程度で済むと思うので、何もやらないよりはずっとマシかと。
デメリットとしては、いくら走行時には使用しないといっても、このファンが存在するだけで抵抗になり、ラジエターの効率
が落ちてしまうということ。
ラジエター容量に余裕が無い場合はやらない方がいいかも・・・
っていうか、はたしてこんな小細工なんかで意味があるのだろーか・・・???
ダメだったらこっそり元に戻しておこう・・・(^^;