Pop Duck
1996
金管五重奏 2Trps,1Horn,1Trb,1Tuba,Percs (2:38)
この奇妙なタイトルの由来は、説明する と長い。この曲の元曲は私が高校生時代に作曲したのです。そのころ、ヤマハ の「ポータサウンド」というキーボードを使っていたのですが、この曲を弾く とき、「DUCK」という音色が一番ぴったりでした。そこで曲名をつけると き、その「DUCK」という名前に、ちょっとポップな感じの曲だったので「 POP」をつけて、「POP DUCK」としたのです。しばらくたって金管 五重奏用に書き直したとき、それを日本語に訳した結果、こんな名前になって しまったのでした。
曲は、トランペット2本のかけあい(戦い?)で構成されています。シャ ープが多いのと、途中で何回もアヒルの鳴き声みたいなの(ベルの前で手を動 かす)を入れなければならないことで、ラッパ吹きは苦しみます。さらに残り の3人は「どっちがミスが多いか」数えているので、さらにプレッシャーが高 まり、短い曲の割にラッパ吹きは疲れ果ててしまいます。
弘前市大谷幼稚園で初演。その後、青金3回目の演奏会で演奏。幼稚園児 には「こわい」ということでかなり不評だった。でもパーカッションが入ると いい感じでしょう?