牧師からのメッセージ
         芦名牧師からのメッセージ


  「生きる希望を与えられて」

                                      芦名昌利
   木には望みがある。たとい切られても
、       また芽を出し、その若枝は絶えることがない。
                                  ヨブ記14章7節

[芦名牧師の証し]
   私の父は私が小学1年生の寒い冬の夜、41歳の若さで闘病生活の末、天国に召されました。 若干30歳半ばで未亡人となった母は、女手一つで私たち兄弟3人を育て上げ、数年前79歳 の生涯を閉じました。両親がこの地上に存在しない今、私は私を生んで育ててくれた両親に心 から感謝しています。
 かつて私は、父のいない寂しさから誤った道に進み、母を悲しませ、兄弟や周囲の人々にも 多くの不安を与えた者です。
 今思えば、もっともっと愛されたいという子供としての純真な欲求が満たされず、そのスト レスが周囲や世の中への反発となったのだと思います。
   そんな私が母の流した涙と祈りによって心をとらえられ、回心したのは21歳の時です。  当時プロボクサーで東京にいた私の所に、兄から一通の手紙が届いたのです。その内容は忘れ ましたが、手紙の最後に聖書のことばが記されていたのです。
   「木には望みがある。たとい切られてもまた芽を出し、その若枝は絶えることがない。」(旧約聖書)
 この素晴らしいことばに捉えられた私は、「そうだ、人間は恵みと慈愛に富んでおられる神 さまとの関係の中にこそ、真の希望を見出すことが出来る」と確信したのです。
 人間はあきらめないで生きていれば必ず希望を見出すことができます。
あなたが今生かされていることには神さまの大きなご計画があるのです。 


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