インターネットでホームページを見ていると、「○○をダウンロードしますか?」というメッセージが流れることがあります。
「ダウンロード」とは、インターネットやパソコン通信上にある「プログラム・画像・動画・音声・テキスト」などの「ファイル」を、自分のパソコンに「取り込む」ことを言います。
(データをゲットする(get)という言い方をしたりもします)
イメージ的にはデータを保有しているサーバーが「上」にあって、手元のパソコンが「下」にある。
そして情報を「落とす(引き出す)」という感じです。
逆に、手元のパソコンからホストやサーバーにデータを送り込むことを「アップロード」と言います。
自分でホームページを作成した場合、それをみんなに見てもらうためにコンピュータ上にファイルを置いておく必要がありますが、ネットワークを介してファイルをコンピュータに転送することなどをデータをアップする、と言ったりしています。
例えば、市販されているソフトウエアのすべてがそうではありませんが、パソコンショップなどで箱に入ったソフトを買わずにホームページから直接自分のパソコンにソフトウエアをダウンロードすることが可能です。
また最近では、パソコン関連メーカが「バージョンアップ・プログラム」をインターネットを通じて「配付」することが常識となってきています。
ネットワークを利用することで必要な情報をタイムリーに入手することができますから、パソコンを常に最新の状態に保つことができるようになります。
メーカにとっても、郵送で送る手間が省けますから効率化も図られるわけです。
実は、私たちが無意識に行っているホームページの閲覧や電子メールでの受信も身近なダウンロードの結果です。インターネットに接続し、目的の URL を閲覧しますが、その実際は、サーバー内の URL に対応するファイルを取り込んで、自分のブラウザで表示して見ているのにすぎません。
電子メールもプロバイダのサーバーに保管されている電子メールファイルを受信しているのです。
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