ホームページを探すための便利なツール


温泉のホームページを探しだしたい、URLはわからないけど「珍しいアイスクリーム」のホームページがあるらしい、また、「東京ディズニーランド」に行く前にイベントのチェックをしておきたい、といった場合、数億と言われるホームページの膨大な情報の中から,必要な情報を瞬時に、的確に見つけ出すための便利な仕組みがWWW情報検索サービスです。

WWW情報検索サービスは、検索エンジンサーチエンジン検索サイトといった言葉で表現され、登録型(ディレクトリー型)ロボット型という2種類のタイプに分けられます。

登録型(ディレクトリー型)
イメージとしては職業別電話帳、あるいは百科事典。
WWWのアドレスを示すURLを、芸術、旅行、釣り、音楽.... のように分野別に整理して並べてあるので、その分類をたどっていけば、目的の情報に行き着くことができる。
データの入力は、人手で行うため、データ量が少ないが、人間が索引を作成し、かつ、要約を書いているので、索引と要約の信頼度が高くわかりやすい。
有名サイトや会社サイト、公共サイトに強い。
例えば、Yahoo!JAPAN , NTT Directory , CSJ INDEX , Dragon 等

ロボット型
Webロボットやスパイダーと呼ばれるプログラムが各ホームページを飛び回って情報を収集し、その情報の索引付けを自動的に行っている。
これらの検索サービスでは、探したい情報に関連するキーワードを入力することによって、目的のサイト(WWWサーバ)を検索できる。
ジャンルを問わず網羅してくれるので、情報量が多いという利点を持つ一方、各HTMLページの要約を自動的に生成したり,索引付けを自動で行うため、要約の完成度が低くかったり、キーワードを入力して検索しても、目的とするサイトが何万件と出てしまい、目的のサイトを絞り込むのに膨大な時間がかかったりする。
ただし、予想外の情報を検索してくれることもあるので、面白い結果が得られることがある。
例えば、goo , Info Navigator ,Infoseek Japan , Excite Japan 等

1999年の1月からYahoo!JAPANは、ロボット型のgooと連携したサービスの提供を開始しました。
ディレクトリ型のYahoo!でキーワード検索したが、該当するデータが1件も無かった場合、自動的にロボット型のgooに引き継がれ、その結果が表示されるというものです。

※参考※

メタ検索
登録型でもロボット型でも、全てのホームページが登録されているわけではありません。
そこで、キーワードによるユーザからの検索要求を複数のロボット系検索サービスやディレクトリ系検索サービスに送り、その結果を加工・編集してユーザに検索結果として返す検索サービスがあり、メタ検索と呼ばれています。
詳細な検索指定が出来ない、といった欠点も持っていますが、メジャーな情報はもちろん、レアな情報までヒットできる検索サービスです。
例えば、メタ検索エンジン , Hunting Box 等

検索エンジンには、AND検索やOR検索などキーワードを追加して情報の絞り込みを行うことができるもの、「いつからいつまでの時期にアップされたホームページを検索する」という日付指定ができるもの、画像や音声を検索対象に指定できるものなど、各エンジンで個性がありますので、自分の目的に合わせて使い分けができるようにしておくと便利でしょう。


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