URLとアドレスはどう違う?


ホームページがある場所のことを「アドレスは何?」と聞かれることがありますが、実は単純にアドレスというのは間違いなのです。
正しくはURL(Uniform Resouce Locator)と言い、インターネット上の「情報の場所」を示します。
ホームページをアクセスするときの「http://〜」などがこれにあたります。

≪URLの構成≫
プロトコル名://サーバ名/ディレクトリ名

*プロトコル
コンピュータ同士が通信を行うために決めた約束事。
コンピュータが情報を解釈する方法
*サーバ名
探している情報を保有しているコンピュータシステム
*ディレクトリ名
サーバ上のデータの場所
≪URLの例≫
http://www.rab.co.jp/bangumi/wide/monday.html

自分がよくアクセスするホームページのURLを毎回入力するのは面倒。
気に入ったホームページを簡単に呼び出すには、ブラウザの中の「お気に入り(Internet Explorer)」「ブックマーク(Netscape Navigator)」という機能を活用するのが便利です。

また、あるホームページにアクセスしたら「File Not Found」と表示されて何も出て来ない、という場合があります。
これは直訳すれば「ファイルが見つかりません」ということ。
Webサイトは更新が頻繁に行われているので、本当にそのページが無くなってしまっている場合もあれば、存在しないページのURLを入力している、といったことも考えられます。
このメッセージが表示された時は、入力した文字にスペルミスが無いか確認してみて下さい。
その他に、アクセス権を設定しているページをアクセス権を持たないユーザが見ようとした場合は「Forbidden」と表示されます。
文字ではなく数字が表示される場合もあります。
「404」は「File Not Found」/「403」は「Forbidden」を意味しています。

これに対し「アドレス」という言葉はインターネットでは様々な意味に使われています。
たとえば、電子メールのやり取りをするための宛先(ユーザのメールボックスの場所)である「電子メールアドレス(インターネットアドレスとも言う)」がありますし、インターネットにつながっているマシンには「IPアドレス」という番号が割り振られています。


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