マウスっていうの何ですか?


パソコンを構成する装置にはディスプレイ・本体・キーボードといったものがありますが、キーボードの脇に縦10センチ×横6センチくらいの大きさで、ボタンが2つ付いている大人の手だとすっぽりと隠れる位の大きさの装置がありますね
これが「マウス」。

ボタンの先から1m位の長さのケーブルがついています。
マウスは机の上などでコロコロと動かして使うのですが、そのケーブルをしっぽに見立て、動いている様子があたかもネズミがチョロチョロと動き回っているように見えることから「マウス」と名付けられたようです。


マウスの持ち方は?

左ボタンに人指し指を、右ボタンに中指をのせて、包み込む様な感じで握ります。

では、マウスはどのような役割を担っているのでしょうか?

文字や記号を入力するため使うのがキーボード、マウスはパソコンの画面に表示された仕事を選択するために利用されます。
マウスを画面上で動かすと、矢印がそれに合わせて動きます。
この矢印を「マウスポインタ」と呼び、人間の指先の代りになります。

マウスの底にはボールが埋め込まれています。
マウスはこのボールを動かすことでマウスポインタを動かすのです。


楽しいマウスがいっぱい!

パソコンを購入すると通常はマウスも付属品として提供されますが、色・大きさ・形・機能が豊富な様々な種類のマウスが別売りで販売されています。
(価格はおよそ3,000円〜10,000円) 例えば、携帯に便利なように、ボタン部分と持ち手が分離するタイプ、限られたスペースの中で効率よくマウスを動かすことができるように、マウス自体を動かすことなくマウスポインタを動かせるトラックボールが付けられたタイプ、しっぽが無くなってしまったコードレスマウス、白・黒・青・黄色・ピンクなどのカラフルマウス、模様をつけててんとう虫等の昆虫に見立てたタイプ、かなり珍しい高級品の寄木細工作りマウス(約15,000円)などがあります。

このマウスがスムーズに動く様に補助してくれる下敷きがマウスパッド。
素材も塩化ビニール・フェルト・コルク・スウェードタッチのものから皮製品まで様々です。

これらも全て、楽しく快適にパソコンを活用するための手段なのでしょう。

マウス操作はひたすら「慣れ」。
パソコン内に準備されているゲーム等で楽しみながらマウス操作を覚えるのも一つの手かもしれません。


補足:ノートブックには「指マウス」

デスクトップパソコンには「マウス」が付属していますが、最近のノートブックパソコンには、マウスの代わりに「フラットポイント」がついています。
パッド部分に指をおいて指を上に動かすと、マウスポインタも上に動くといった仕組みです。
持ち運びに便利なノートブックパソコンならではのマウスです。
もちろん、通常のマウスの接続も可能です。


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