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コンピュータの生まれるきっかけについて。
最近、使っている方を見かける機会は随分減ってしまいましたが、みなさんの中には小さな頃、塾で「そろばん」を習っていたという方が 結構いるのではないでしょうか。
人間が数を数えるために使う道具として初めに利用していたのが小石や指。
その結果、何本もの指の機能を持った「そろばん」が登場し、現在では、電卓へと姿を変えてきました。
「ワープロ」とは「ワードプロセッサ」の略。
英語にタイプライタがありますが、日本語のタイプライタが欲しい、
日本語ワードプロセッサ、つまりワープロはそんな発想から始まったといえるでしょう。
例えば、原稿用紙に文章を書く。完成した後で、途中に文書を追加したい、
削除したい、そんな時は、原稿用紙が真っ赤かになるか、もう一度初めから書き直しですね。 紙とエンピツの代わりをしてくれるものはないか、 ワープロはそのような悩みを解決してくれる文書作成の専用装置なのです。
今から20年ほど前の昭和54年頃のワープロの価格は何と495万円!
「パソコン」とは「パーソナルコンピュータ」の略。 つまり、主に個人用で使われる「多目的コンピュータ」のことをパソコンといいます。
パソコンが開発された当初は、家庭で気軽に利用する、というよりも専門の教育を受けた人たちが操作する道具でしたが、技術が発達し、
誰でも簡単に利用できるようになりました。 パソコンは文書だけでなく、使う人や会社によって、 時にはワープロや計算、ゲーム、インターネットなど、仕事でもプライベートでも、様々な用途で利用することができる多目的な装置です。
例えば、計算といっても会社だけで使うとは限りません。 使う目的に合わせて、様々な仕事をしてくれるコンピュータ、それがパソコンです。 |
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