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本校の特色について校長 成田 正高
本校学区は、六戸町の南寄りを流れる奥入瀬川南岸東南部に位置し、7地区、208世帯、人口約790人で、田畑を中心とした純農村地帯である。 国際化、情報化、少子高齢化などや隣接市町村の大型百貨店、大衆レジャー施設などの進出による地域社会の変化によって、父母の意識・価値観、子どもたちの心情・行動が微妙に変化してきている地域である。 本校は、ほぼ学区中央の流域平野に位置し、一階建ての木造校舎で、80年の歴史と伝統を持つ小規模校(児童数47名)である。平成13年4月に柳町小学校と長谷小学校が六戸小学校へ統合されることから、現在、学区民総動員で閉校記念授業に取り組んでいるところである。 本校の通学路の一部は、五戸・八戸方面への県道が通っているため、子どもたちの登下校における交通安全指導の徹底を強調している。 子どもたちは、一般的には「明るく、素直で、よく働く」。本校の目指す子ども像は「健康で明るく、進んで行動する子ども」である。そこで、良い面は一層伸ばし、欠けている面は指導・支援してただしていくようにしたいと考えている。 教育目標として「進んで学ぶ子ども」「明るくやさしい子ども」「強くたくましい子ども」の3つを掲げている。それらの目標を達成するために「一人一人の子どもの能力を引き出し、伸ばす具体的な実践」において、特に、以下の具体的な教育活動を実践・展開しているところである。 @少しでも進歩向上したら、それを認めたり称賛したりする。 本校は平成13年3月末をもって閉校になることからも、以上の教育活動を全教職員が英知と創意を結集して実践していくことによって、教育目標の達成につながると考える。そのためにも、全職員がよく話し合い協力し合うことである。そして、学級担任が一人一人の子どもに配慮した具体的な学級計画を打ち立てて、一歩一歩、粘り強く実践していただきたい。 |
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