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2016年5月9日 更新
学校長挨拶
 「 流行る」善し悪し

校長  片 岡 淳 子   

 『三寒四温』と言われるこの時期。まさに寒い日が続いたかと思えば暖かい日が続きと、例年にない気象で、人だけでなく動物も植物も戸惑っているかもしれませんね。
 校内のインフルエンザ罹患者数は一桁台で収束し、教育活動が予定通りに進んで学年末のまとめに向かっているところです。2年前の今頃の本校は大流行で、参観日を1週間延期したほどでした。
 さて、最近は何でも「ことば」を省略してしまったり、仲間うちだけしか通じない暗号的な省略ことばが横行しています。年の初めの「あけおめ」に対する「ことよろ」。縮めた挨拶なのですが、こんなにも崩していいものなのかという疑問さえあります。
 省略語が流行する原因の一つとしてまず考えられるのが、生活のテンポが速まってきたことです。物事が手っ取り早く進められることが求められ、ことばも簡潔な言い回しが好まれる傾向が強くなってきたからだそうです。「パソコン」を「パーソナル・コンピューター」とか、「スーパー」を「スーパーマーケット」と、いちいち言う人はもはやいません。「コンビニ」「ネット」「ケータイ」「スマホ」‥‥‥と、それが今や一般用語とさえなっています。
 また、仲間うちなら短い単語だけでも一応は通じる、という理由も挙げられます。いわゆる『若者言葉』です。「マジ?」「ビミョー」‥‥‥。流行語ともなった「KY」や「チョベリバ」は一時的に流行したものの、今ではほとんど使われていないようです。『若者言葉』はいわば『世代限定の仲間うち言葉』で、もともと大人を排除した場面や、大人に分かってもらわなくてもよい場面で使われることが多いので、分かりにくいのは当然です。
 しかし、相手や場所に相応しくない言葉や、特定の相手との間で交わす略語や記号的言葉が、いじめの原因にもつながっていくということ、また、本来の意味を逸脱する恐れがあることを認識しなければなりません。たった一言が、その人にとって、良いことでも悪いことでも生涯心に残る言葉もあるのです。
 子ども達が、誰にでも、どこででも「正しく使えることば」、どんな人にでも「相手を思うことば(感謝・労い・慰め、口調など)」、ひいては「美しい日本語」を使えるようになって欲しいと願っています。そのために、日常生活の中で、私たちが範を示して子どもと接していくことが、一番身に付きやすいのではないでしょうか。
 まず、目覚めの「おはよう」のあいさつを家族の間で当たり前に交わして、日頃から子ども達の言語環境を整えていきましょう。

 

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