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平成29年度

いじめ防止基本方針







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2017年6月6日 更新
学校長挨拶
いじめ防止への取組
         
               校長 髙木 一則

 平成23年に発生した滋賀県大津市立中学校の生徒がいじめを苦に自殺した事件をきっかけに、平成25年9月いじめ防止対策推進法が施行されました。
 この法律では、いじめの定義を「児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に
在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人間関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。」としています。つまり、いじめられていると本人が思ったら、それはいじめであるということです。ここで気をつけなくてはならないことは、子どもの成長に必要な「日常的衝突」であっても、本人がいじめと思ったらいじめになるということです。我々大人は子どもの話をよく聞き、それがいわゆる「いじめ」に当たるのか、単なる「日常的衝突」なのかを区別する必要があります。子どもは「日常的衝突」を経験して人間関係を学んでいくのです。

 また、「児童等は、いじめを行ってはならない。」として、いじめを行うことは絶対に許されないという強い思いが込められています。そして、学校の責務として「いじめの防止」「いじめの早期発見のための取組」「いじめへの適切かつ迅速な対処」があり、本校では4月の学習参観日にお伝えしたように、「北陽小学校いじめ防止基本方針」を策定しいじめ防止に取り組んでいます。

 基本的な姿勢としては次の5項目です。
○学校、学級内にいじめを許さない雰囲気をつくります。
○児童、教職員の人権感覚を高めます。
○児童相互、児童と教員をはじめとする、校内におけるあたたかな人間関係を築きます。
○いじめを早期に発見し、適切な指導を行いいじめ問題を早期に解決します。
○いじめ問題について保護者・地域そして関係機関との連携を深めます。
 いじめをなくするためには学校だけではできません。家庭や地域の協力も、もちろん必要です。そのため、この法律では保護者の責務を次のように示しています。
☆保護する児童等がいじめを行うことのないよう、規範意識を養うための指導その他の必要な指導を行うよう努める。

☆保護する児童等がいじめを受けた場合には、適切にいじめから保護する。

☆国、地方公共団体、学校の設置者及びその設置する学校が講ずるいじめ防止等のための措置に協力するよう努める。
 国の調査によると、小中学校9年間で、いじめをしたことがある、されたことがある子どもはそれぞれ9割だということです。いじめはどこでも起こりうるということです。いじめに限らず、何か困ったことや気になることがあったら、気軽に学校へ連絡してほしいと思います。子どもが楽しく、明るく元気に学校生活を過ごせるようにしたいと思っています。
 最後に父性と母性の原理について載せておきます。参考にできたらどうぞ。
◇父性原理  欲しがっていると分かっていても、我慢を教えられる力。
◇母性原理  言われなくても相手の求めているものを読み取り、「~してあげる」力
※ 我慢させたり耐えさせる厳しさは、やる気を引き出す。
※ 気前よく与える優しさは、やる気を持続させる。 




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