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2019年3月19日 更新
学校長挨拶
大切な思いやりの心
         
               校長 髙木 一則

 今年の2月は昨年より雪の量が多く、最高気温が零度を下回る日が続きました。しかし、もう少しで3月、そろそろ春の気配を感じるようになってきました。
 子どもたちは寒さに負けず、今年も「雪と遊ぼう」をテーマに「校内雪だるまコンテスト」を行いました。自分たちでデザインを考え、自宅から道具や材料を持ち寄り、みんなで協力して校庭に雪だるまを作りました。今年はプラスチックのリンゴ箱を使い、雪の塊を作り、それを積み重ねて雪だるまを作った学年もありました。2月1日の引き渡し訓練の時には各学年とも完成していましたが、あいにくの吹雪できちんとしたものを見ることができなかったと思います。多目的ホールに写真を掲示していますので、学校にお越しの折には子どもたちの傑作を見てほしいと思います。
 さて、今回は中国の春秋時代の思想家、哲学者である孔子について書いてみました。孔子は今から二千五百年以上も前の人で、三千五百人の弟子がいたということです。その教えは弟子の手によって「論語」というものにまとめられました。孔子の「子」は「先生」という意味で、「孔子」とは「孔先生」という意味です。あるとき、弟子の1人が孔子に次のように聞きました。「先生、人が生きていく上で、心がけなければならない言葉は一言で言うと何ですか。」それに対して孔子は次のように答えました。「それは『恕』(じょ)でしょうね。」と。『恕』というのには思いやりという意味があります。そして続けてこう言いました。「己の欲せざる所は、人に施すなかれ」と。意味は「自分にしてほしくないことは、人にはしてはいけない」ということです。自分が人からされていやだと思うことや、いやな思いをする言葉などを人にしてはいけないということになります。逆に考えると、人がいやがることや人が困ること、人を傷つける言葉を平気で言う人は、思いやりの心がない人ということになります。この教えは、とても大事なことだと思います。そして、できれば実行していきたいものですね。
 他に孔子が言った言葉をあげてみたいと思います。
・止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。
・過ちて改めざる、これを過ちという(誰でも過ちを犯すが、それに気づきながらも改めようとしないことこそ、本当の過ちであるということ。)
・義を見てせざるは、勇無きなり(人としてなすべきことと知りながら、それを行わないのは、勇気がないためであるということ。)
・学べばすなわち、固ならず(学問により、視野も広がり、柔軟となって、頑固さがなくなるということ。)
・知らざるを知らずとなす、これ知るなり(知らないことを知らないと自覚する。それが本当の知るということ。)

 遠い昔の人の考えですが、今の時代にも通用することがたくさんあるようです。もう一度、自分の生活や行動を振り返ってみたいと思っています。
 
 
 
 


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