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2017年2月22日 更新
学校長挨拶

雪 山(せっせん) の
「 寒 苦 鳥(かんくちょう) 」

校長  片 岡 淳 子   

 酉年にちなんで、「運を取り込む年」と言われたりします。幸運を取り込むために、まずは、いろいろなことを頑張りましょう。また、1月は「睦月」とも言います。「親類知人が互いに往来し、仲睦まじく」という語源があるそうです。子ども達には友だちと仲良く学校生活を送って欲しいと思います。
 さて、鳥にまつわるこんな話があります。
 昔々、インドの雪深い山奥に、鳥のつがいが住んでいました。昼は太陽の光が当たるので、雪山でも暖かくなります。いろいろな鳥たちは陽気に浮かれて、のんきに歌を歌ったり遊び回ったりします。夜になる、他の鳥たちは自分の巣に帰りますが、この鳥のつがいはとても怠け者で自分の巣を作らず、木の枝に止まったままです。ところが夜は昼とは打って変わって、厳しい寒さが鳥を襲うので、昼間に楽しく遊びほうけてしまったことを、とても後悔します。雌は「寒くて死んでしまうわ」と、一晩中めそめそ泣きます。雄は「夜が明けたら巣を作ろう」と固く決心し、雌を懸命になだめるのでした。そのような苦しい思いをしながらも、夜が明けて暖かくなると、そのことをすっかり忘れてしまい、また昼間一日、遊びほうけてしまうのです。毎日毎日同じことを繰り返してしまい、ついに巣を作ることがなく、むなしい生涯を送るのです。
 いつも「明日はやろう、明日はやろう」と思い反省するのですが、行動に移せない鳥です。雪山に住み、寒さに苦しむということで『雪山(せっせん) の 寒苦鳥(かんくちょう)』と呼ばれています。
 この話に似たような寓話はありますね。どんな人の心にも「寒苦鳥のような怠ける心」はあるものです。決意しても2~3日で忘れてしまい、持続することが難しいこともあります。しかし、その怠け心に打ち勝って、やるべきことをしっかりやっていくことが大切ですね。子ども達は学年の仕上げをする3学期です。目標をしっかり持ち、継続して頑張っていくために、ご家庭での励ましをよろしくお願いします。

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