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2018年7月9日 更新
学校長挨拶
非認知能力とは
         
               校長 髙木 一則

  夏のように暑かったり、そうかと思えば長袖が必要なくらい気温が下がったりと、不安定な気候が続いていますが、学校ではプール学習が始まっています。6月11日には修学旅行から帰ったばかりの6年生と、6年生がいない間学校のリーダーとして頑張ってくれた5年生がプール清掃をしてくれました。プールの中だけでなく、プールサイドや更衣室の掃除など、大変でしたがよく頑張ってやり、1時間ほどで終えることができました。
  さて、最近「非認知能力」が子どもにとって必要な能力だということが言われています。次期学習指導要領では「生きる力」の育成をめざし、その具体的な資質・能力として次の3つをあげています。
①知識・技能 
②思考力・判断力・表現力等 
③学びに向かう力・人間性等 
「非認知能力」とは③の力にあたるようです。「認知能力」とは知性のことで、知能検査で測ることができる「知能指数」が代表的なものです。「非認知能力」とは「社会情緒的能力」ともいい、「知能指数」と違い数値化できない「内面的な能力」です。
  具体的には
・肉体的 ・精神的健康  ・根気強さ  ・粘り強さ  ・注意深さ  ・意欲  
・自信  ・協調性  ・忍耐力  ・計画性  ・自制心 ・感謝する心
・他人との協働に必要な社会的 ・感情的制御 
  また、次のようにも言えます。
・目標達成において 「やる気がある」「忍耐強い」「自己制御がある」
「情熱や意志を長期的に維持できる」「創造性がある」
・社会性において 「リーダーシップがある」「コミュニケーション能力がある」
 「自分自身の状況を理解する能力がある」「協調性がある」「誠実さ・思いやりがある」 「道徳心を身に付けている」
・自己確立において 「自信をもって行動できる」「自尊心がある」「逆境に強い」  
 この「非認知能力」を伸ばすために、子どもに次のような声がけをするといいようです。
 「いいね、それ!」 「一緒にやってみよう!」  「○○ちゃんならできる!」
 「こうすればできるんじゃない?」  「上手にできたね!」 「これやってみない?」 「○○つくるの、おもしろそう!」  「今、他の人は何をしているかな?」
 「○○ちゃんは、どう思っているかな?」  「大丈夫!」  「がんばったね!」
  これらのことから、子どもには「基本的生活習慣」「学びに向かう力(好奇心・自己主張・協調性・自己抑制・頑張る力)」「他者や社会と積極的に関わる力」を身に付けさせることが大事と言えます。
  学校では勉強するだけでなく、地区との合同運動会や学習発表会、社会見学、縦割り班清掃、休み時間の遊びなど、様々な活動を通して子どもたちにいろいろな体験をさせています。それらが勉強で「認知能力」を伸ばすだけでなく、「非認知能力」を伸ばすことにつながっていると実感しています。ただ、学校でできることには限りがありますから、家庭や地域の協力も必要になります。これからも、学校と家庭、地域が連携して子どもを育てていきたいと思いますので、御協力をお願いします。 


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