暖かい木の手ざわりを大事にして作られた作業棟と、その前にあるバレ−コ−トで毎日作業療法が行なわれています。1日平均約170名の方が作業療法士と一緒に各種の種目にチャレンジし、楽しみます。
作業療法士は病棟スタッフとも協力しあいながら、色々な季節の行事を企画し、スポ−ツを通じて院内や他病院との交流もはかります。
また、デイル−ムでは毎週金曜日「音楽レク」が開かれています。音楽を得意とする医師の司会と作業療法士の伴奏などにより各病棟や外来から参加される患者さんたちの歌声が響きわたります。
家族の方々に、病気を理解し、よりよい対応を学んでいただけるよう、3ヶ月合計6回で修了できる家族教室を開いています。
外来・入院の家族の方対象の家族会「ひまわり会」は、毎月定期的に会合をもち、学習と地域の社会資源の開発に積極的に取り組んでいます。
デイケア通所者の家族会も実施しています。アルコール症の方の家族会も実施されています。
病院玄関から歩いて30秒のところに社会福祉法人「花」が運営し、県内各地からの利用者約20名が生活する、援護寮「コ−ポさくら荘」と「地域生活支援センタ−」があります。
退院してアパ−ト生活をはじめる前の訓練の場として、また、社会生活をしながら支援が必要なときの相談の場として心強い存在です。
病院から歩いて約15分のところに社会福祉法人「花」が運営する「コーポひまわり」があり、約20名の方が訪問看護やデイケアを利用したり職場に通勤しながら暮らしています。1997年度にはグル−プホ−ムとして認可されました。
また、社会福祉法人桜葉会「つがる野工房」や「さくら共同作業所」を利用している方もいます。